積立投資

【運用手数料が重要】積立投資で発生するコスト・手数料についてわかりやすく解説

更新日:

こんにちは! ショウシ(@enoughfull_shou)です。

資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。

今回は積立投資で発生するコスト・手数料についてわかりやすく解説します。

コナツ
積立投資って手数料がかかるの?安くする方法って?
そんな人に向けて解説します
ショウシ

 

私も楽天証券で楽天ポイントを貯めながら運用しています

▼楽天証券のつみたてNISA運用

とにかく手数料を抑えるために、ネット証券で口座開設して低コストな銘柄に積み立てが必須条件です

積立投資はぶっちゃけそこまで儲かりません。

運用手数料以外は無料で、なるべく低コストに運用していくことが、利益を出すコツです。

 

積立投資は長期的に見て資産を増やしていくやり方で、いわゆる貯金箱のようなものです

別口座にお金を貯めておく感覚で資産運用ができて、本当に簡単ですよ。

焦らず気長に見て資金を増やしていきましょう

本記事の内容

  • 積立投資では運用手数料が重要!なるべく低コストで投資しよう
  • 購入手数料は無料のものを選ぶ
  • 手数料を安く抑えるにはネット証券で口座開設しよう

おすすめ投資ランキング

つみたてNISA

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積立投資で発生するコスト・手数料の発生タイミングは3種類!運用手数料以外は無料で運用できる

コナツ
手数料…?
大きく分けて3種類の手数料があるよ
ショウシ

積立投資で発生する手数料

  • 入金・購入時の手数料
  • 運用手数料
  • 出金・売却時の手数料

積立投資では大きく分けて3種類のタイミングで手数料が発生します。

 

手数料のうち最も重要なのは運用手数料です。運用手数料は運用している期間中はずっと発生するものなので、まずは運用手数料に注目しておきましょう。

ここでいう手数料は安ければ安いほどいいです。

 

本当にいい商品は手数料が高いと思われがちですが、手数料が高いと本来得るはずの利益が手数料負けしてほとんどなくなってしまう事態となってしまいます。

つまり、手数料が高いほど高い運用成績を追い求める必要があります。

 

このような理由から、積立投資で運用成績を上げるためには手数料の安さを追い求める必要があるわけです。

だからこそ手数料は積立投資では重要で、最も安く運用することで利益を最大限に伸ばしていきます

 

積立投資の購入・入金時の手数料を解説!無料で運用できるものを選ぼう

コナツ
買う時も手数料があるの?
投資信託では購入手数料と言われるよ
ショウシ

購入・入金時に発生する手数料について解説しましょう。

 

積立投資では毎月積み立てで投資信託または入金していくことをおすすめしています。

つまり積立期間中はずっと購入手数料を支払っていることになります。

 

1回の支払い額は少なくても長期投資では大きな金額になります。

実際に支払う金額を購入手数料別に見てみましょう。

購入手数料 投資金額 支払う手数料 実際に積立できる金額
無料 1,000,000円 0円 1,000,000円
0.5% 1,000,000円 5,000円 995,000円
1% 1,000,000円 10,000円 990,000円

 

実際に100万円積み立てした場合の購入手数料を比較すると、手数料1%なら実際には99万円分しか積み立てされません。

長期投資でまとまった金額になればなるほど、購入手数料の差額は大きくなり利益から手数料分は差し引かれてしまうわけです

 

積立投資では、なるべく購入手数料がかからないものを選ぶことが重要です。

初心者におすすめのつみたてNISAなら、ほとんどの投資信託で無料なので安心してください。

つみたてNISAの購入・入金時の手数料

つみたてNISAでは口座解説および口座維持に関する手数料は無料です。

 

おすすめのネット証券ではネット銀行と自動入出金を設定すれば、入金に関してはネット銀行にお金を入れておくだけで投資信託を積み立てすることができて便利ですよ。

しかしつみたてNISAは投資信託に積み立てしていきますので、選ぶ投資信託が購入手数料がある場合は購入時に手数料を支払う必要があります。

 

購入手数料は金融機関により設定されますので、大手銀行の窓口でつみたてNISAを開設すると購入手数料を支払う可能性が高いです。

一方おすすめのネット銀行では、大半のインデックスファンドで購入手数料は無料(ノーロード)で購入することができます

 

つみたてNISAの購入手数料においては、金融機関によるところが大きいので、購入手数料がかからないネット証券で口座開設しましょう。

ロボアドバイザー投資の入金・購入時の手数料

ロボアドバイザー投資では投資先ETFの購入手数料はすべてロボアドバイザーの運営会社が負担します。

 

あなたが実際に支払うのは運用手数料のみですので、非常にわかりやすいです。

しかしロボアドバイザー口座に入金する際は、ネット銀行からクイック入金を使わないと無料で入金ができません

 

通常の銀行口座から入金すると振込になりますので、各銀行の振込手数料が発生してしまいます。

ロボアドバイザー投資を始めるならネット銀行口座も作っておきましょう。

 

おすすめは、万能に使える楽天銀行か住信SBIネット銀行・楽天銀行です

どちらかの口座を持っておけば、大抵の証券口座で無料で入金できて便利ですよ。

iDeCo(イデコ)の入金・購入時の手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
¥2,777円 ¥0円 ¥0円 ¥2,777円

iDeCo(イデコ)では口座開設時に手数料を支払う必要があります。

 

これはiDeCo(イデコ)を管理している国民年金連合基金に支払うものなので、どこの金融機関でiDeCo(イデコ)口座を開設しても共通で支払う必要があります。

1番重要なのは、運営金融機関に支払う手数料です。

 

おすすめのネット証券なら運営金融機関に支払う手数料は無料になりますが、ネット証券以外では手数料が発生します。

このようにiDeCo(イデコ)では口座開設や受取時にも手数料がかかってきますが、手数料は国民年金連合基金に支払うものと運営金融機関に支払うものを分けて考えておくべきです。

 

さらにiDeCo(イデコ)は積み立てる投資信託による購入手数料もかかる場合がありますので、手数料が結構嵩張ります。

iDeCo(イデコ)は手数料が安いネット証券の一択、という結論に至るでしょう。

 

iDeCo(イデコ)でもネット証券で購入手数料が無料(ノーロード)の投資信託に積み立てして、手数料を最安に抑えて運用しましょう。

 

積立投資の運用手数料を解説!なるべく低コストに運用することが利益を出すコツ

コナツ
運用手数料ってどんな時払うの?
運用期間中はずっと払うから1番重要だよ
ショウシ

積立投資においては、運用手数料が1番重要です。

 

長期投資では10数年以上支払い続けることになりますので、1回ずつはわずかな金額でもずっと払い続けるとまとまった金額になってしまいます

運用手数料は利益から支払う必要があるため、手数料が高いと利益のほとんどがなくなってしまう可能性もあります。

 

詳しく見ていきましょう。

つみたてNISAの運用手数料は信託報酬

信託報酬 1年 5年 10年 20年
0.2% 99.8万円 99万円 98万円 96万円
1% 99万円 95万円 90.7万円 81.6万円
差額 8,000円 40,000円 73,000円 144,000円

つみたてNISAでは口座維持に手数料は発生しません。

 

運用期間中に発生する手数料は、積み立てしている投資信託の信託報酬のみです。

信託報酬が0.2%と1%のシミュレーション結果は表の通りです。わかりやすく購入手数料や利回りはなしで計算しています。

 

つみたてNISAの運用期間は最大20年ですので、積み立てしている投資信託に最長20年間ずっと信託報酬を払い続けることになります。

表の通り、わずか数%の違いでも投資結果には大きな違いとして現れるわけです。

 

これだけの手数料を支払っていくわけですから、運用手数料はなるべく安く抑えることが重要だとわかるでしょう。

これがつみたてNISAで利益を上げるための大事なポイントですね。

ロボアドバイザー投資の運用手数料

ロボアドバイザー投資の運用手数料は資産総額の1%となっています。

 

投資信託で言えばほぼアクティブファンド並の手数料ということになります。

しかしロボアドバイザーは入金以外の工程はすべて自動で行ってくれますし、投資初心者でも簡単に資産運用を始められるメリットがあります。

 

さらにロボアドバイザー投資では積み立てしていると運用手数料を割引してくれる制度もあり、実質運用手数料を1%以下にすることができます

投資信託を選ぶ手間も必要ないロボアドバイザー投資は人気の理由ですね。

iDeCo(イデコ)の運用手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
月103円/月 金融機関による ¥64円/月 最低 ¥167円

iDeCo(イデコ)口座では毎月口座維持に手数料が発生します。

 

これはiDeCo(イデコ)を管理している国民年金連合基金に支払うものなので、どこの金融機関でiDeCo(イデコ)口座を開設しても共通で支払う必要があります。

1番重要なのは、運営金融機関に支払う手数料です

 

おすすめのネット証券なら運営金融機関に支払う手数料は無料になりますが、ネット証券以外では手数料が発生します。

これは先程説明した口座開設と同様ですね。運営金融機関に支払う手数料が少ないネット証券で口座開設しましょう。

 

iDeCo(イデコ)でもつみたてNISA同様に、信託報酬が低コストな銘柄に投資がおすすめです。

iDeCo(イデコ)の開始年齢によってはつみたてNISAよりも長期投資になります。運用手数料は非常に重要です。

 

iDeCo(イデコ)でも運用手数料が安い銘柄に投資することは、利益を上げるための大事なポイントですね。

 

積立投資の売却・出金時の手数料を解説!無料で運用できるものを選ぼう

コナツ
現金にする時も手数料がかかるの!?
売却は1度だけだけど手数料がかかる場合があるよ
ショウシ

積立投資の売却・出金時の手数料を解説します。

 

売却は1度しか発生しませんが、ここでも手数料がかかる場合があります。

詳しく見ていきましょう。

つみたてNISAの売却・出金時の手数料

つみたてNISAでは投資信託に投資しますので、売却手数料は信託財産留保額と呼ばれます。

 

運用手数料が低コストな銘柄では信託財産留保額は無料のものが多いです。先程ご説明した通り低コストな銘柄を選んでおけば間違いないでしょう。

せっかく利益を上げても売却時に手数料を支払っていたらもったいないですね、投資信託を選ぶ時は信託財産留保額も確認するようにしましょう

 

つみたてNISAは長期投資ですので、コツコツ積み立てで買って時間リスクを分散させたなら、売却時も時間をかけて少しずつ売却するようにしましょう。

ロボアドバイザー投資の売却・出金時の手数料

ロボアドバイザー投資では売却時に手数料はかかりません

 

しかし全額出金する時はTHEO(テオ)は解約しなければなりませんが、ウェルスナビは全額出金が可能です。

いつでも資産運用をやめて全額出金できることもメリットですね。

 

気軽にロボアドバイザー投資を始めてみてください。

iDeCo(イデコ)の売却・出金時の手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
¥0円 ¥0円 ¥432円/回 ¥432円/回

iDeCo(イデコ)口座に積み立てたお金を受け取る際に発生する手数料を解説します。

 

一括で拠出する場合は1回で済みますが、分割して受け取る際は受け取る毎に手数料が発生しますので、注意が必要です。

分割で受け取ることで節税のメリットがある場合もありますが、手数料はかさむことになります。

 

分割する際は1回の拠出額を増やして、受取回数を減らすなどの工夫が必要になります。

さらに積み立てしている投資信託に信託財産留保額がある場合はそれも手数料として発生します。

 

iDeCo(イデコ)でもつみたてNISA同様に信託財産留保額にも注意して、低コストな投資信託を選んでみてください。

 

積立投資の手数料の支払いタイミングは?手数料毎に解説

手数料の支払いタイミング

  • 購入手数料: 毎月積み立て時に支払う
  • 運用手数料: 運用期間中は積み立てしていなくても支払う
  • 信託財産留保額: 投資信託を売却した時に支払う
コナツ
手数料はいつ支払うの?
手数料毎に解説するよ
ショウシ

手数料を実際に支払うタイミングを解説しましょう。

 

まず購入手数料は買う度に支払うことになりますから、積立投資で毎月積み立てで買っていると毎月支払うことになります。

例えば毎月3万円積み立てしていて購入手数料が1%とすると、毎月300円ずつ支払うことになります。

 

それが10年続くと購入手数料だけで36,000円もの金額になってしまい、大きな金額になります。

購入手数料は長期投資では大きなものになりますので、なるべく無料のものにしておきましょう。

 

さらに運用手数料は年率で表記されていることが多いですが、実際には毎月徴収されます

こちらの運用手数料も長期投資では大きな金額になりますので、なるべく安く済ませないとなりません。

 

また購入手数料や運用手数料は自動的に運用資産から徴収されるため、初心者は支払っている実感がなくてわかりづらいです。

ただ確実に手数料は支払っていますのでしっかりコスト意識を持つことが重要です。

 

運用手数料を安く抑えるには?ネット証券で低コストな銘柄を積み立てよう

  • ネット証券を選ぶ
  • 購入手数料が無料の投資信託を選ぶ
  • 信託報酬が低コストの投資信託を選ぶ
  • 長期投資で毎月積み立てで買う
コナツ
手数料っていっぱいかかるんだね…
だからこそ手数料が安いネット証券で始めよう
ショウシ

つみたてNISA・ロボアドバイザー・iDeCo(イデコ)では様々な手数料がかかってきます。

 

積立投資ではぶっちゃけそこまで儲かりません

利益が多くないのに手数料を支払っていたら思うように利益が出ないでしょう。

 

だからこそ手数料は安く抑えることが長期投資では非常に重要です。

銀行窓口で口座開設して投資を始めても、プロでも利益を出すのは至難の業でしょう。手数料が高すぎます。

 

とにかく低コストを求めて運用していく必要があり、そのためにはネット証券や低コスト銘柄が欠かせません

長期投資を始めるなら必ずネット証券で始めるようにしましょう。

 

おすすめのネット証券ならどこも低コストなので、まずは1番おすすめのネット証券で始めてみてください。

ネット証券というとサポートがないと思われがちですが、最近ではチャットや電話で丁寧に相談に乗ってくれます。

 

対面で話しはできませんが、投資初心者でも安心して口座開設ができますよ

 

まとめ:積立投資で発生するコスト・手数料についてわかりやすく解説

積立投資で発生するコスト・手数料はいかがだったでしょうか。

 

とにかく手数料を抑えるために、ネット証券で口座開設して低コストな銘柄に積み立てが必須条件です

積立投資はぶっちゃけそこまで儲かりません。

運用手数料以外は無料で、なるべく低コストに運用していくことが、利益を出すコツです。

 

積立投資は長期的に見て資産を増やしていくやり方で、いわゆる貯金箱のようなものです

別口座にお金を貯めておく感覚で資産運用ができて、本当に簡単ですよ。

焦らず気長に見て資金を増やしていきましょう

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  • この記事を書いた人

ショウシ

子育て世代(パパ)の財テク好きブロガー 資産運用からお得情報まで、わかりやすく・誰でもできるをモットーにお得な財テクを発信しています 資産運用で500万円→100万円のマイナス経験から、長期運用こそが誰でも負けない投資ができる正義と思っています

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