積立投資

【リスクを減らす】積立投資のポートフォリオの組み方と資産(アセット)クラスをわかりやすく解説

更新日:

こんにちは! ショウシ(@enoughfull_shou)です。

資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。

今回は積立投資のポートフォリオと資産(アセット)クラスについてわかりやすく解説します。

ポートフォリオはリスクを減らすもしくは回避(ヘッジ)するために必要です。初心者は自身でポートフォリオを組むのが難しい場合はポートフォリオ不要な投資信託へ投資しましょう。

投資初心者がこれから資産運用を始めるなら、まずは少額から簡単に始められる積立投資をおすすめします。

積立投資は長期的に見て資産を増やしていくやり方で、いわゆる貯金箱のようなものです。

焦らず気長に見て資金を増やしていきましょう

本記事の内容

  • 初心者向けにポートフォリオの作り方を解説
  • ポートフォリオは投資する銘柄から作るのが現実的
  • 初心者はポートフォリオ不要な全世界株式かバランス型がおすすめ

おすすめ投資ランキング

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積立投資のポートフォリオの組み方を解説

コナツ
ポートフォリオなんて作ったことないよ!
ポートフォリオの作り方を解説するよ
ショウシ

資産運用の初心者向けにポートフォリオの組み方を解説します。

つみたてNISAとiDeCo(イデコ)ではポートフォリオを細かく自身で決められますが、ロボアドバイザー投資ではポートフォリオの作成はおまかせになります。

しかしロボアドバイザー投資でもリスク許容度やポートフォリオの配分は決められます。

ロボアドバイザーのポートフォリオでも参考にしてください。

ポートフォリオとは資産クラスの組み合わせで作る

まずポートフォリオとは資産クラスの組み合わせで作るものです。

通常の場合、資産クラスとは「4大資産」と呼ばれ「国内株式」「海外株式」「国内債券」「外国債券」の4つに分離されます。

まずはこの4大資産にどのように配分していくかでポートフォリオを組むようにしましょう。

リターンだけを狙っていくならもちろん1つの資産へ集中した方が高いです。

偏った資産に投資していくと暴落時に利益がかなり目減りしてしまいます。投資先を分散しておくことで、暴落時にリスクを減らすことができるわけですね。

なるべく複数の資産へ分散させた方がリスクは少なくなります。

まずは自身がどれほどのリスクを許容するかで投資先の資産を決めましょう。

ポートフォリオは投資する銘柄から作るのが現実的

そうは言ってもいきなり資産クラスを決めるのは難しいでしょう。実際私もいきなり資産クラスだけは決められません。

そういう時はまずは低コストな投資信託から探すのがおすすめです。

実際に積み立てする投資信託は低コストでなければリターンは望めませんから、選ぶ投資信託はそこまで種類はありません。

信託報酬の安い低コストな投資信託が見つかったら、それはどの資産クラスに投資しているか?を確認しましょう。

まずは決めた投資信託をポートフォリオに組み込み、もっとリスクヘッジが必要か?という視点で考えます。

もし複数の資産クラスへ投資している投資信託なら、それでポートフォリオは完成です。

このようにポートフォリオ作りに困ったら、まずは投資信託から考えるというのが現実的でしょう。

初心者はポートフォリオ不要な投資信託にしよう

低コストな投資信託はシリーズ化されていることが多く、例えば有名なeMAXIS Slimシリーズだけでも11種類の銘柄があります。

信託報酬だけを見れば1つの資産へ投資している銘柄の方が低い傾向もありますが、中でも1番おすすめは全世界株式やバランス型などそれ1本で複数の資産へ投資している銘柄です。

1本で複数の資産へ投資しているので自身でポートフォリオを組んでリスクヘッジする必要はなく、ポートフォリオを投資信託の運営会社におまかせしてしまうことが可能です。

これから資産運用を始める初心者にとってはポートフォリオを自身で組むのは負担ですので、投資信託の運営会社におまかせしてしまうのが1番いいです。

投資信託を決める時は、どこの資産へ投資しているか?だけでなく、複数の資産クラスへ投資しているか?といった視点で選びましょう。

おすすめの投資信託は他記事でまとめています。

投資先資産(アセット)クラスを解説 | おすすめは株式のみに投資

コナツ
債権にも積み立てした方がいいのかな…?
株式だけでも問題ないよ
ショウシ

投資信託は、株式や債券などの投資商品を1つの箱へ詰め合わせたようなものであり、どのような商品をどの程度詰め合わせるのかでリスクやリターンが変わってきます。

具体的には、債権・リート・株式の順にリスクとリターンが高くなっていく傾向があります。

さらに投資先が国内なのか海外なのかでもリスクが変わります。一般的に海外資産への投資の方がリスクが高くなります。

資産クラス 国内 海外
株式 日本企業の株式への投資を指す。
日本も先進国なので、株式の中ではミドルリスク・ミドルリターン
海外企業の株式への投資を指す。
先進国・新興国によりリスクが変わり、長期的に見て先進国はミドルリスク・ミドルリターンであり、新興国はハイリスク・ハイリターン。
リート 日本国内の不動産への投資を指し、主に家賃収入や売却益が収入源。配当利回りは高い傾向にあるがローリターン。 海外の不動産への投資を指し、主に家賃収入や売却益が収入源。ハイリスク・ローリターンであり、扱っている投資信託は少ない。
債権 日本債権への投資を指す。
ローリスク・ローリターン
海外債権への投資を指す。
為替リスクが大きいものの、ローリスク・ローリターン。

リートはそもそも扱っている投資信託が少ないのでほぼ無視してもいいと思います。

Jリートはわりと配当金が高い傾向にありますが、あえてリートを狙って投資する意味はないと思っています。株式でも同様に配当金はありますし、再投資して複利効果を狙っていくので配当金は特に必要ないですね。

おすすめは株式に投資してリターンを狙っていくことです。ロボアドバイザー投資でも同様に株式への比率を高くしておきましょう。

ハイリスクとは言っても投資信託は運営会社のプロが扱っていますので、ある程度リスクをとっても問題ないと思っています。

長期運用ではリスクも少なくなりますので、積極的に株式へ投資していきましょう。

そもそも債権ってなに?株式との違いを解説

債券は、国や企業などの発行体が、投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券です。債券には満期が定められており、満期となる償還日には、額面金額が投資家に払い戻されます。投資家は、発行体に対してお金を貸す代わりに利子をもらう、というイメージです。

引用元:岡三証券

投資信託における債権のほとんどは国が発行したものを扱い、仕組みとしては株式と同じようなものです。

債権を保有しているだけで利子の分だけの配当を受け取ることができ、債権自体を売買してしまうこともできます。

債権の金利は市場環境の変化によって変動し、一般的に株式に比べてマイルドになりますので、株式投資をしている人がリスクヘッジに投資していることが多いです。

その目的の多くは元本割れつまり現状よりも資産を減らないことを目的としていますので、積極的にリターンを狙っていく人は投資すべきではありません

特につみたてNISAやiDeCo(イデコ)などの運用益が非課税になる制度では、積極的にリターンを狙って利益を稼いだ方がいいです。

バランスファンド内に債権が含まれるのでバランスファンドで投資する分にはいいですが、あえて債権の投資信託を選ぶ必要はないと思っています。

長期的に見て1番リターンが大きいのは先進国株式 | 特に米国株へ積極的に投資していこう

投資信託ではすべて株式へ投資して問題ないとわかった所で、ではどの国の株式をメインに投資したらいいだろうと疑問ができるでしょう。

結論としては、1 番比率を高めるのは先進国株式です。特に米国株への投資をメインに考えましょう。

長期的に見て1番リターンが高いと言われているのは先進国株式であり、日本株だけの場合と比べて安定して4〜6%程度の利回りを得ることができるでしょう。

先進国株式はリターンも大きいですが情勢が安定せずリスクも高いので、先進国株1本の投資は非常に危険でしょう。

中でも米国は世界経済の中心になっていますので、米国株への投資をメインが1番リターンが高くなるでしょう。

もちろん未来のことなのでこれから先どうなるかわかりませんが、過去のデータから見れば先進国株に投資が1番利回りがいいという結果が出ています。

どこに投資すればよいか迷ったら、まずは先進国株式へ投資しておきましょう。

積立投資になぜポートフォリオが必要なの?リスクとリターンを明確にするためにポートフォリオを活用しよう

コナツ
なんでポートフォリオが必要なの?
リスクを取りすぎないか確認するために必要だよ
ショウシ

ポートフォリオとは自身がどれほどのリスクを許容して資産運用するか明確にするものです。

ポートフォリオを組む上で抑えておきたいポイントを解説します。

分散投資で考える

ポートフォリオ作成を始める前に、考えるべきポイントは分散投資をすることです。

今後の経済がどのように動いてもリスクを抑えられるポートフォリオが理想となります。

例えば、日本の株や投資信託ばかり購入していたとすると、円の価値が低くなってしまえば保有資産全体の価値が下がります。

このような状況を防ぐためには海外の金融商品を組み込むことも必要ですよね。

国内株式、国内債券、海外株式、海外債券、少なくとも4大資産と呼ばれるこの資産クラスのバランスを意識しながら作成するようにしましょう。

長期的な視点を持つ

一気に投資信託を全て購入すると値上がり時に購入してしまったりなど、時間的なリスクが存在します。

投資タイミングを分散させることも有効な方法です。時間をかけてコツコツと積み立てで買っていくことが1番リスクが少なく済みます。

積立投資では長期的に金融商品を保有することになるので、ポートフォリオを作成しておくことが大切になってきます。

分散投資で目標のリターンを目指していきたい人は、長期的な視点を持つことでポートフォリオ作成や管理の重要度がわかってくるはずです。

投資スタイルで考える

金融商品の中でもハイリスク・ハイリターンの資産クラス、ローリスク・ローリターンの資産クラスをどのくらいの割合・投資額で持つかで考えましょう。

例えば債券投資と株式投資のリスク・リターンは大きく異なります

リターンが大きい資産クラスへ積極的に投資するのか、手堅くマイナスにならないように長期投資するのかでは、ポートフォリオの構成も大きく変わります。

目標のリターンやリスクを考慮しながら、常に投資スタイルについては柔軟に対応していきましょう。

積立投資では短期的には利益は出ません

資産運用・投資初心者におすすめポートフォリオを解説

コナツ
どんなポートフォリオがおすすめなの?
おすすめのポートフォリオを解説するよ
ショウシ

積立投資でおすすめできるポートフォリオを解説します。

ここでご紹介しているポートフォリオはすべて株式へ投資するものですので、積立投資の中でも比較的リスクは高めになります。

基本的に積立投資はプロにおまかせしてしまうのでリスクが高めでも問題ないと思っていますが、もっとマイナスになるリスクを避けて積み立てしていきたい人は、債権など比較的リスク低めな資産クラスと組み合わせてください

それでは詳しく見ていきましょう。

つみたてNISAのおすすめポートフォリオ

つみたてNISAでは運用益が非課税になるメリットがあります。

つみたてNISAのメリットを最大限に活かすためには、株式に積極的に投資してリターンを狙っていくのがおすすめです。

もちろん心配な人はバランス型でリスクヘッジしていくといいでしょう。

しかしあえて債権に積み立てしていく理由はないと思っています。リスクヘッジするならバランス型がおすすめです。

つみたてNISAにおすすめのポートフォリオは他記事で詳しくまとめています。

ロボアドバイザー投資のおすすめポートフォリオ

ロボアドバイザー投資ではポートフォリオから投資先までロボアドバイザーにおまかせで運用していくことになります。

しかしポートフォリオを構築する資産配分を決めることができたり、リスク許容度によってリスクをどれだけ受け入れられるかでポートフォリオを決めることができます。

おすすめはリスク許容度を最大にして株式へ積極的にリターンを狙っていくことです。

ロボアドバイザー投資のポートフォリオについては他記事でまとめています。

iDeCo(イデコ)のおすすめポートフォリオ

iDeCo(イデコ)もつみたてNISA同様に運用益が非課税になるお得なメリットがあります。

iDeCo(イデコ)の場合は口座維持と積み立てに毎月手数料がかかります。さらに積み立てしている投資信託に信託報酬を毎月支払わなければならず、リスクが少ない投資先に積み立てしていると手数料負けして利益がかなり目減りしてしまうかもしれません。

iDeCo(イデコ)もつみたてNISA同様に株式に積極的に投資してリターンを狙っていくのがおすすめです。

長期投資で長年積み立てしていく銘柄になりますので、慎重に投資先は選定するようにしましょう。

iDeCo(イデコ)の投資先は他記事でまとめています。

まとめ:積立投資のポートフォリオの組み方と資産(アセット)クラスをわかりやすく解説

積立投資のポートフォリオの組み方と資産クラスはいかがだったでしょうか。

ポートフォリオはリスクを減らすもしくは回避(ヘッジ)するために必要です。初心者は自身でポートフォリオを組むのが難しい場合はポートフォリオ不要な投資信託へ投資しましょう。

利益を確実に出したいなら短期的なマイナスや相場変動は気にせず運用していきましょう。信じて続けていけば10〜20年後に必ずまとまったお金になっています。

金融庁の「老後資金2,000万円不足」の話題で、多くの人がつみたてNISAなどの非課税制度やロボアドバイザー投資に注目しています。

若いうちから準備しておかないと、将来困るのは自分自身です。まずは簡単にできるつみたてNISAから始めてみましょう

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ショウシ

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