ふるさと納税

【泥沼】ふるさと納税制度の泉佐野市問題とは?除外された理由と今後の展開を解説

更新日:

こんにちは! ショウシ(@enoughfull_shou)です。

資産運用ブロガーやっています

今回はふるさと納税制度で揉めている泉佐野市の問題をわかりやすく解説します。

コナツ
泉佐野市ってよく聞くけど何が問題だったの?
そんな人に向けて解説します
ショウシ

 

私も毎年楽天ポイントを貯めながらふるさと納税してます

▼ふるさと納税

2019年6月以降は泉佐野市を含む4自治体はふるさと納税の対象外です。

お得な返礼品がなくなってしまったのは残念ですが、今後は人気ランキングなどからお得な返礼品を探しましょう

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ふるさと納税は会社員や公務員問わず、働いて税金を収めている人が節税ができる数少ない制度の1つです。

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本記事の内容

  • 2019年法改正により泉佐野市を含む4自治体は対象外
  • 今後のふるさと納税は返戻率3割・地場産品が指定される
  • 2019年6月以前に寄付した人は問題なく寄付金控除ができる
  • 今後ふるさと納税するなら楽天ふるさと納税が1番お得


 

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そもそもふるさと納税制度についておさらい!2019年6月法改正により返戻率3割以上の返礼品を指定している自治体はふるさと納税の対象外

コナツ
ふるさと納税ってビールも貰えるんでしょ?
今後はそういう自治体は規制の対象になるよ
ショウシ

そもそもふるさと納税制度とは?について解説します。

 

ふるさと納税制度とは納税という言葉がついていますが、実際には自治体へ寄付のことです

一般的には寄付すると、確定申告をすることで寄付したお金の一部は所得とみなされず、所得税と住民税が還付される仕組みです。

 

しかしふるさと納税制度とは、自己負担2,000円を除いた全額が所得控除の対象となります

ふるさと納税制度を利用することで、各地方自治体からお得な返礼品を受け取ることができ、「超」が付くほど優遇された制度になっています。

 

はっきり言ってふるさと納税をやってない人は損ですよね。

これほど優遇されている制度は、過去を見てもほぼないです

 

2014年に開始されたふるさと納税ですが、最近になって大きな動きがありました。

2019年6月法改正!返戻率3割以上の返礼品を指定している自治体はふるさと納税の対象外

総務大臣が以下の基準に適合した地方団体をふるさと納税(特例控除)の対象として指定する法改正がありました。

  1.  寄附金の募集を適正に実施する地方団体
  2. (①の地方団体で)返礼品を送付する場合には、以下のいずれも満たす地方団体
    • ・返礼品の返礼割合を3割以下とすること
    • ・返礼品を地場産品とすること

この改正は、6月1日以後に支出された寄附金について適用となり、指定対象外の団体に対して同日以後に支出された寄附金については、特例控除の対象外となり、違反した団体はふるさと納税の指定から除外されます。

引用元:総務省

各地方自治体は寄付金を集めようと、アマゾンギフト券や返礼率が6割を超えるような返礼品を用意して、多額の寄付金を集めるようになりました。

これが泉佐野市を代表とするお得な返礼品の自治体です。

 

ふるさと納税の本来の趣旨は、地場産品を返礼品に指定して地域の活性化を狙ったものです

2018年4月に、換金性の高いアマゾンギフト券などの金券、3割以上の返戻率の返礼品を指定している自治体へ指導が行われました。

 

当時の就任間もない野田聖子総務大臣がふるさと納税に関して、自治体よりの発言などにより見直しを保留した自治体も多くあり、自治体の方でも混乱が生じていました。

当時の自治体では突然の通知で混乱していたようですね。

 

そして2019年6月より施工される新ふるさと納税制度では、泉佐野市を含む4自治体はふるさと納税の対象外となりました

今後新制度のルールに沿わない返礼品を指定した自治体は、ふるさと納税の対象から除外され、その後2年間はふるさと納税から継続して除外されます。

泉佐野市の主張を解説

  1. ルールはみんなで作るべき
  2. 返礼品は、自治体の裁量で決めるべき
  3. 地場産品規制は、埋めることができない自治体間格差を生む
  4. ふるさと納税の規制は、地方自治体のモチベーションを削ぐ

引用元:泉佐野市

コナツ
行政の泥沼争いだね…
今後に注目だね
ショウシ

泉佐野市はふるさと納税制度のあり方について、上記のような主張をしています。

 

ふるさと納税制度は地域の活性化を狙ったものであり、返礼品については自治体の裁量で決めるべき。

地場産品に限定は、自治体間の格差が大きい。

 

泉佐野市が集計したアンケート結果では、8割の人は新ふるさと納税制度に不満があり、泉佐野市の主張を指示するとの声があります

確かにお得な返礼品がなくなってしまうのは残念ですが、総務省の指導も行き過ぎですね。

当時の総務大臣も、就任間もないとはいえ自覚の足りない失言だったと思います。

 

とはいえ法改正されてしまった2019年6月以降は、新ふるさと納税制度でふるさと納税を行っていくしかありません。

お得な返礼品が欲しい人は、少しでも人気でお得な返礼品を狙って寄付していきましょう

 

泉佐野市のふるさと納税返礼品は?返礼品とAmazonギフト券20〜40%が貰える

コナツ
泉佐野市の返礼品ってどれくらいすごかったの?
詳しく解説していくよ
ショウシ

過去に泉佐野市がふるさと納税で設定していた返礼品を紹介します。

 

泉佐野市ではお得な返礼品の他、寄付額に応じてAmazonギフト券をプレゼントしています。

詳しく見ていきましょう。

Amazonギフト券20〜40%分をプレゼント

泉佐野市では、寄付額に応じて寄付額の20〜40%分のAmazonギフト券をプレゼントしています。

これだけでもかなりお得な返戻率になりますね。

返礼率の高い返礼品

泉佐野市の返礼品は、肉・食品類からビール・お酒など多岐に渡ります

その他Peach航空券などの旅行券もあります。

 

はっきり言って破格にお得なので、多くの人が泉佐野市へ寄付しました。

規制が厳しくなって終了してしまうのは残念です

 

泉佐野市はふるさと納税制度から除外!すでに寄付した人たちは?2019年6月以前に寄付した人はふるさと納税の対象となるので安心です

第一項の場合において、第二項に規定する特例控除対象寄附金であるかどうかの判定は、所得割の納税義務者が第一号寄附金を支出した時に当該第一号 いるかどうかにより行うものとする

引用元:総務省

コナツ
あれ?すでに寄付した人たちは?
2019年6月以前はふるさと納税は問題ないよ
ショウシ

2019年6月の法改正により新ふるさと納税制度が始まります。

 

しかし2019年6月以前に泉佐野市を含む行き過ぎた返礼品を設定していた自治体へ寄付した人はどうなるでしょうか?

結論としては、2019年6月以前に寄付した人は問題なくふるさと納税として控除可能です

 

ふるさと納税の制度としては、ふるさと納税の対象であるかどうかの判定は総務省が行うとされています。

2019年6月以前はすべての地方自治体がふるさと納税の対象でしたので、2019年6月以前にふるさと納税をした人も、ふるさと納税の控除対象です。

 

すでにふるさと納税をした人も、安心してください

泉佐野市を含む4自治体の登録が取り消されただけで、我々一般消費者は影響はないですよ。

 

ふるさと納税制度から除外した総務省の決定に泉佐野市は不服申立て!今後は裁判で争うことに

大阪府泉佐野市の千代松大耕市長は11日に記者会見を開き、総務省が同市をふるさと納税の新制度から除外したことを不服として、11月6日までに高市早苗総務相を大阪高裁に提訴すると発表した。

ふるさと納税は改正地方税法が施行された6月1日に新制度が始まり、返礼品が寄付額の3割以下の地場産品に限定された。総務省は同市が昨年11月から今年3月まで、この基準を守らなかったことなどを理由に同市を新制度から除外した。

同市は改正法を施行前に遡って適用するのは"後出しジャンケン"で不当だなどと主張。総務省は裁量の範囲内の判断などと反論してきた。

引用元:日本経済新聞

コナツ
裁判起こすんだ〜…
泥沼な争いになりそうだね
ショウシ

ふるさと納税制度を巡って、総務省を相手取って泉佐野市は大阪高裁に提訴しました。

 

泉佐野市の主張では、2019年6月から開始されるふるさと納税の改正を巡って、泉佐野市が2019年6月以前の違反で除外を受けるは不服だと主張しています。

今後は遡及適用の問題が争点になりますね。

 

しかしこの争いが完結しても新制度のふるさと納税の還元率が上がることはありません。

あくまで泉佐野市が対象になるかが争われています

 

今後裁判での争いに注目しましょう。

 

ふるさと納税なら楽天ふるさと納税がおすすめ

コナツ
楽天を使うと何が嬉しいの?
楽天ふるさと納税のメリットを解説するよ
ショウシ

楽天ふるさと納税のメリット

  • 好きな返礼品を選ぶことができる
  • 自己負担2,000円を除いた全額が還付される
  • 年末調整と確定申告不要で控除ができる
  • 楽天ふるさと納税なら1%の楽天ポイントが貯まる

ふるさと納税について知った所で、気になるのはふるさと納税のメリットでしょう

 

ふるさと納税は自己負担2,000円で本来税金を払うだけだったお金で、お得な返礼品を貰うことができます。

貰える返礼品や自治体は、あなたが自由に選ぶことができますよ

 

手順は本当に簡単で、好きな返礼品を選んで送られてきたワンストップ特例制度の書類を書いて郵送するだけで完了です。

確定申告や年末調整の手間も必要ないですよ。

 

これほどお得な制度を利用しないのは、はっきり言って損ですね。

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これからふるさと納税するなら、楽天ふるさと納税で寄付するのがおすすめです。

節税をしたい人・お得な返礼品が欲しい人は、ぜひふるさと納税をしてみてください。

 

ふるさと納税については他記事で詳しくまとめています。

まとめ:ふるさと納税制度の泉佐野市問題とは?除外された理由と今後の展開を解説

ふるさと納税制度の泉佐野市問題の除外されや理由と今後の展開はいかがだったでしょうか。

 

2019年6月以降は泉佐野市を含む4自治体はふるさと納税の対象外です。

お得な返礼品がなくなってしまったのは残念ですが、今後は人気ランキングなどからお得な返礼品を探しましょう

今後ふるさと納税をするなら、楽天ポイントがお得に貯まる楽天ふるさと納税がおすすめです。

 

ふるさと納税は会社員や公務員問わず、働いて税金を収めている人が節税ができる数少ない制度の1つです。

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ショウシ

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