THEO(テオ)

【実績あり】THEO(テオ)/THEO+docomo(テオプラスドコモ)とは?実際に運用した成績と評判・口コミ、メリット・デメリットを解説

こんにちは! ショウシ(@shouhi_zaiteku)です。

資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。

今回は投資一任型のロボアドバイザーTHEO/THEO+docomoの評判と、実際に運用してみた実績について解説していきます。

コナツ
テオってどんなもの?利益は出るの?
そんな人に向けて解説します
ショウシ

 

私もTHEO+docomoで、dポイントを貰いながらコツコツと積み立て運用中です

▼THEO+docomoの運用状況

 

資産運用で失敗した経験は、ありませんか?

 

今はロボアドバイザー投資にお金を預ければ、自動で資産運用をしてくれるものがあります。

初心者でもプロ並みの運用が可能なロボアドバイザーは、投資初心者の強い味方です。

 

老後資産2,000万円を用意するために、今ロボアドバイザー投資は話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。

先に他のロボアドバイザーと比較をしたい人は、「おすすめのロボアドバイザー」から読んでみてください。

 

本記事の内容

  • ロボアドバイザー投資は、入金以降は自動で運用する
  • 買付や売却タイミングを、すべてロボアドバイザーにおまかせ
  • 投資初心者でも、プロ並の運用ができる

おすすめ度:

公式ページ:https://docomo-inv.com/theo/

運用開始するだけの全自動で資産運用。運用しているだけでdポイントが貯まる

THEO(テオ)を詳しく知る

THEO+docomoガイドブック

\ロボアドバイザーを基礎から知る/

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【最新版】THEO+docomo(テオプラスドコモ)を実際に運用してみた実績は?1年運用してみた運用成績を紹介

+ 【2019年以前はこちら】

時価総額 損益
2019年2月 ¥10,298 +298(2.98%)
2019年3月 ¥30,551 +551(1.84%)
2019年4月 ¥49,639 -361(-0.72%)
2019年5月 ¥69,736 -264(-0.48%)
2019年6月 ¥71,020 +1,020(+0.14%)
2019年7月 ¥70,365 +365(+0.05%)
2019年8月 ¥74,299 -5,701(-6.3%)
2019年9月 ¥101,238 +1,238(+1.2%)
2019年10月 ¥124,610 +4,110(+3.41%)
2019年11月 ¥150,038 +10,038(+9.33%)
2019年12月 ¥155,376 +14,876(+10.59%)

 

+ 【2020年以前はこちら】

時価総額 損益
2020年1月 ¥163,298 +12,798(+8.50%)
2020年2月 ¥148,853 -1,647(-0.7%)
2020年3月 ¥144,852 -25,648(-17.7%)
2020年4月 ¥158,875 -21,625(-11.98%)
2020年5月 ¥181,049 -9,451(-4.96%)
2020年6月 ¥185,312 -5,188(-2.72%)
2020年7月 ¥209,817 -683(-0.32%)
2020年8月 ¥231,154 +10,654(+4.83%)
2020年9月 ¥235,415 +4,937(+2.24%)
2020年10月 ¥239,357 -1,143(-0.48%)
2020年11月 ¥259,387 +18,887(7.38%)
2020年12月 ¥271,894 +21,394(8.54%)

 

+ 【2021年以前はこちら】

時価総額 損益
2021年1月 ¥296,562 +26,062(+9.63%)
2021年2月 ¥304,568 +34,068(+12.59%)
2021年3月 ¥340,529 +50,029(+17.22%)
2021年4月 ¥351,612 +51,112(+17.01%)
2021年5月 ¥364,604 +54,104(+17.42%)
2021年6月 ¥381,786 +61,286(+19.12%)
2021年7月 ¥385,448 +54,948(+16.63%)
2021年8月 ¥400,508 +60,008(+17.62%)
2021年9月 ¥408,701 +58,201(+16.61%)
2021年10月 ¥434,561 +74,061(+20.54%)
2021年11月 ¥432,876 +62,376(+16.84%)
2021年12月 ¥462,119 +81,776(+21.49%)

 

時価総額 損益
2022年1月 ¥447,498 +67,155(+17.65%)
2022年2月 ¥443,638 +53,295(+13.65%)
2022年3月 ¥487,598 +87,255(+21.79%)
2022年4月 ¥487,156 +76,832(+18.72%)
2022年5月 ¥498,115 +77,956(+18.54%)
2022年6月 ¥501,052 +71,140(+16.52%)
2022年7月 ¥538,585 +88,790(+19.71%)
2022年8月 ¥563,319 +93,636(+19.90%)
2022年9月 ¥561,190 +71,590(+14.60%)

 

テオは長期投資ですので、淡々と積み立てしていけば元本割れのリスクも下がります。

 

2020年8月から投資先を「THEOにおまかせ運用」に変更して、債券やコモディティにも3〜4割は投資するようにしました。

コロナショックの暴落からの回復が株式100%では遅かったので、ある程度は安全資産にも入れておこうと考えています。

 

THEO+docomoなら普通の運用に加えて、dポイントを貰えるメリットが大きいですね。

dポイントは貯まりやすいポイントで、用途も広いからドコモ以外の人も貯めている人が多いんですね。

ココがポイント

  • テオなら利回り10%以上を狙える
  • 毎月コツコツと積立するだけ

 

運用しているポートフォリオは?「THEOにおまかせ」で運用中

テオではポートフォリオは3種類の比率で選ぶことができますが、私はテオにおまかせで運用しています。

 

以前はグロース100%で運用していましたが、度々元本割れするので安全資産の割合も一定数増やしました。

ポートフォリオの見直し後は元本割れすることもなく、安定した運用を続けているのでこのまま運用していこうと思っています。

 

ロボアドバイザーならポートフォリオを自分で作らなくても済みますので、初心者でも気軽に運用できますね。

迷った人は、とりあえずおまかせで運用していいと思いますよ。

ココがポイント

  • テオが自動でポートフォリオを作ってくれる
  • 株で運用するなら、グロースで運用する

 

インフレ&債券の金利上昇でマイナスになることなく運用中

以前は株式100%でしたが、2022年の株安とインフレ価格上昇を受けてもTHEOは元本割れすることなく、含み益のまま運用できています。

 

確かに長期的に見れば株式が1番ですが、債券やコモディティ系の運用が難しいですからね。

自分で運用しても良いことがないので、THEOにおまかせで運用がカンタンだと思います。

 

実際にこの運用で利益も出ていますから、あとはこのまま運用していこうと思います。

THEOを始めるなら、THEOにおまかせ運用で始めてくださいね。

ココがポイント

  • コモディティ系を自分で運用するのは難しい
  • THEOにおまかせ運用で始める

 

THEO + docomo(テオプラスドコモ)でdポイントを貰いながら運用中

私が運用しているのは、THEO + docomoでdポイントを貰いながら運用しています。

 

手数料割引条件は通常のTHEOより厳しめですが、割引よりも貰えるdポイントの方が大きいので、THEO + docomoにしています。

ドコモでなくても毎月1万円につき1ポイント貰えるので、dポイントを貯めている人には嬉しいですね。

 

確かにテオは手数料割引もありますが、実際の所は貰えるdポイントの方が多くなります。

確かにお金は払っていますが、貯まったdポイントも株投資で現金化もできますので、総合的に安い方で運用した方がいいですね。

ココがポイント

  • ドコモユーザならさらにポイントアップ
  • dポイントでも株が買える

 

【2022年9月開始】THEO + docomo(テオプラスドコモ)にdカード積み立て開始

  • 上限額:5万円/月
  • 引き落とし日:毎月15日
  • 還元率:0.1〜1%

 

dポイントが貯まるロボアドバイザーのTHEO + docomoで、dカード積み立てが開始されました。

 

毎月積み立てするだけでdポイントが貯まっていき、さらに運用額に応じてdポイントが貯まります。

二重にポイントがお得で運用できるロボアドバイザーになりました。

 

通常のTHEOではクレカ積み立てでポイントは貯まりませんから、口座開設するならTHEO + docomoで運用してくださいね。

クレカ積み立てについては別記事で詳しく解説していますから、参考にしてください。

 

 THEO/THEO+docomoとは?投資一任型ロボアドバイザーは入金以降は全自動で資産運用

おすすめ度:

公式ページ: https://docomo-inv.com/theo/

テオを始めとする投資一任型ロボアドバイザーとは、基本的にあなたは積み立てするだけでほったらかし。

 

投資初心者や普段忙しい人でも、ロボアドバイザーならプロ並みの資産運用ができると話題を集めています。

あとはアルゴリズムによる資産運用で、自動的に売買してくれますので、あなたは月に1回程度で状況をチェックするだけ。

 

初心者や普段忙しい人は、経済ニュースを見たり勉強したりするのは、時間もかかりますからね。

何もわからない素人でも、資産運用をしてくれるのは嬉しいですね。

 

資産運用初心者こそ、テオのほったらかし投資で運用してみてください。

テオなら運用しながらdポイントも貰えるので、付帯効果も大きいロボアドバイザーです。

おすすめ度:

公式ページ:https://docomo-inv.com/theo/

運用開始するだけの全自動で資産運用。運用しているだけでdポイントが貯まる

 

ロボアドバイザーにすべてお任せで資産運用が可能

テオは口座開設後、いくつかの質問により運用方針(ポートフォリオ)を決め、方針通りに自動的に運用してくれます

 

投資対象をあなたが決めることはないので、たまに運用状況を見るだけで資産運用できます。

投資初心者にとっては銘柄選びは非常に大変ですので、とても助かりますね。

 

手間がかかる部分は、すべてテオが代行で投資してくれます。

時間がない人でも、気軽に運用できる仕組みとなっています。

ココがポイント

  • ロボアドバイザーは、入金以外はほったらかしでOK
  • 難しい所は、すべてアルゴリズムで自動で行ってくれる

 

長期的に運用するとリスクは下がる

ロボアドバイザー投資を始めとする長期運用は、10年以上の運用でリスクが減らせるという結論が出ています。

 

相場が下落した際には大きく減ることもありますが、淡々と積み立てすることでマイナスになりづらくなります。

しかし短期的には利益が出ないということは、理解しておいてください。

 

10年は我慢して積み立てしてください。

10年後にはまとまった金額になっていますよ。

 

長期運用は貯金箱のように、淡々と積み立てしていきましょう。

ロボアドバイザーは、定期預金の代わりに運用しておくと、定期預金の利息よりはお得ですよ。

ココがポイント

  • ロボアドバイザーは長期的に運用すると、利益が出やすい
  • 短期的に利益は出ない

 

 THEO/THEO+docomoのメリットは?資産運用はすべておまかせで運用が可能

▼THEO/THEO+docomoを運用するメリット

  • 手数料は配当金で元が取れちゃう
  • 確定申告が不要
  • THEO+docomoのdポイントが貰えるメリットが大きい
コナツ
テオを選ぶ理由って?
テオを選ぶ理由について解説するよ
ショウシ

手数料は配当金でほとんど賄える

年月 配当金 運用報酬
2019/09 200円 95円
2019/10 158円 103円
2019/11 なし 111円
2019/12 436円 127円
2020/01 426円 129円
配当金予想利回り:0.9%

これは運用してわかったメリットですが、テオで投資しているETFでは配当金が、割と貰えるます。

 

実際に運用してみると、手数料以上に配当金の収入が大きくなりました。

さらに運用益もあるので、テオの運用はかなり優秀ですね。

 

手数料だけはロボアドバイザーは高めと言われていますが、配当金でほとんど気にしないでOKということになります。

これだけの運用が揃って1%の手数料なら、私はかなり安いと思います。

 

手数料が高い!という評判は、実際に運用してない人たちでしょう。

手数料分は配当金で賄えますので、さほど気にしなくてもOKです。

ココがポイント

  • テオの運用手数料は年率1%
  • 実際の運用では、配当金で賄える

 

確定申告が不要

▼テオの口座区分

  • 特定口座(源泉徴収あり):確定申告は不要
  • 特定口座(源泉徴収なし):確定申告が必要
  • 一般口座:確定申告が必要

THEO(テオ)の口座は3種類あり、通常は特定口座(源泉徴収あり)を選んでください。

 

特定口座(源泉徴収あり)は、確定申告が不要なのでカンタンです。

自身で確定申告する人でも、特定口座(源泉徴収あり)を選んでおいてください。

 

テオでは自動税金最適化サービスであるTHEO Tax Optimizerがあって、税金最適化の適用を受けるには、特定口座(源泉徴収あり)でなくてはなりません。

源泉徴収ありにしても、払いすぎた税金を確定申告で取り戻すことはできるので、特定口座(源泉徴収あり)にしておいてください。

 

自動税金最適化サービスには、資産運用の実質コストを下げる効果があるので、必ず適用を受けるべきです。

自動税金最適化サービスが開始されたことにより、テオはウェルスナビに劣る点はなくなりました。

ココがポイント

  • 特定口座(源泉徴収あり)を選んでおけば、確定申告は必要なし
  • 税金最適化を受けるには、特定口座(源泉徴収あり)でないとならない

 

THEO+docomoのdポイントが貰えるメリットが大きい

結論から言うと、THEO + docomoで口座開設すべきです。

THEO + docomoなら通常のテオに加えて、dポイントを貰える仕組みが嬉しいです。

 

アルゴリズムは通常のテオと全く同じなので、資産運用に関してはどちらも結果は同じ。

dポイントは貯まりやすいポイントなので、今ではドコモ以外の人もみんな貯めています。

 

私は貯まったdポイントは日興フロッギー証券で、100円から株投資に使っています。

貯まったポイントも無駄なく将来へ積み立てできて、ポイント投資は今話題を集めています。

ココがポイント

  • THEO + docomoならdポイントがたまる
  • 貯まったdポイントでも、株が買える

 

 THEO/THEO+docomoのデメリットは?手数料には注意しよう

▼THEO/THEO+docomoを運用するデメリット

  1. 少額投資非課税制度(NISA)枠の利用は不可
  2. 運用手数料がかかる
コナツ
テオってすごいんだね!
ちょっと待った!テオのデメリットについても詳しく解説するよ
ショウシ

障害投資非課税制度(NISA)枠の利用は不可

THEO(テオ)は、少額投資非課税制度(NISA)枠の利用は不可となっています。

 

THEO(テオ)は見えないところでリバランスで頻繁に取引が行われるため、非課税枠をすぐに使い切ってしまうため、NISAには対応していないようです。

NISAによる投資を行いたい方は、別途NISA口座を作成して投資してみてください。

ココがポイント

  • ロボアドバイザーは、NISAには非対応
  • NISA口座は別に運用する

 

運用手数料がかかる

THEO(テオ)を運用すると、1.1%(税込)の手数料がかかります

 

それでもTHEO + docomoのdポイントバックがあるので、実際にはそれほど手数料はかかりません。

実際にはETFの配当金も貰えるので、手数料分くらいは余裕で元が取れます。

 

運用していない人は1%の手数料で敬遠しがちですが、実際には配当金とdポイントの方がお得なんです。

手数料1%は、さほど気にしなくてOKです。

ココがポイント

  • テオの手数料は、運用手数料の1%のみ
  • 実際の運用では、ETFの配当金で余裕で元が取れる

 

THEO/THEO+docomoの評判・口コミは?ロボアドバイザー投資は注目を集めている

テオの評判・口コミはとてもよく、中には20%以上の利益を上げている人もいます。

 

私も米国株バブルの時には、最高利回り25%を記録していました。

米国株バブルの爆上げにロボアドなら自動的に乗れて、結果的に資産が増えていくので優秀です。

 

初心者でもプロ並みの運用ができるロボアドバイザーは、投資初心者の強い味方。

多くのメディアで取り上げられて知名度が高いので、安心感はありますね。

 

ロボアドバイザー投資を、定期預金の感覚で運用している人がほとんどでしょう。

私も、ロボアドバイザーは第2の財布のような感覚で運用しています。

ココがポイント

  • 手数料は配当金で相殺できる
  • dポイントもお得に貯まる

 

 THEO/THEO+docomoは本当に利益がでるの?試算したシミュレーション結果を解説

▼テオのシミュレーション例

  • 開始資金:50万円
  • 毎月積立:3万円
  • 運用期間:10年間

テオに上記の条件で積み立てした場合の、シミュレーション結果を解説します。

 

10年間積み立てで運用した結果は、元本410万円に対して運用結果は571万円になります。

もちろんこれは過去の結果に基づいたシュミレーション結果になりますので、結果を保証するものではありませんが、信憑性は高いと言えます。

 

単純に積み立てで貯金しておけば元手410万円の貯金です。資産運用を始めている人との差は歴然でしょう。

ほったらかし運用でここまでの毅然とした差が出てしまうと、ロボアドバイザーを知ってる人と知らない人では、大きな差ですね。

ココがポイント

  • ただの貯金では、元手の410万円のまま
  • テオのシミュレーション結果では、571万円になっている計算

 

まとめ: THEO(テオ)/THEO+docomo(テオプラスドコモ)とは?実際に運用した成績と評判・口コミ、メリット・デメリットを解説

THEO(テオ)の特徴・メリット・デメリットはいかがでしょうか。

 

まとめ
THEOのメリットは? ほったらかしで資産運用できる
税金も自動で源泉徴収
投資一任型では手数料最安
THEOのデメリットは? NISA枠は利用不可
途中売却・停止は元本割れリスクがある
10年運用すると 資産が1.4倍に増加する予想
THEOを始めるなら? THEO + docomoならdポイントも貰える

 

資産運用で失敗した経験は、ありませんか?

 

テオは投資一任型と呼ばれるロボアドバイザーです。

毎月積み立てするだけ、あとは全自動で資産運用が完了です。

 

初心者でもプロ並みの運用が可能なロボアドバイザーは、投資初心者の強い味方です。

老後資産2,000万円を用意するために、今ロボアドバイザー投資は話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。

 

インデックス投資ではせいぜい利回り6%程度です。

利回り10%を狙いたいなら、ぜひロボアドバイザー投資を始めてみましょう。

おすすめ度:

公式ページ:https://docomo-inv.com/theo/

運用開始するだけの全自動で資産運用。運用しているだけでdポイントが貯まる

 

【ロボアドバイザー投資】まとめ記事

ロボアドバイザーについては、理解できましたか?

資産運用が初めての人は、全自動で資産運用ができるロボアドバイザー投資が、投資の入門編です。

ロボアドバイザーについてのまとめ記事です。ロボアドバイザーについて、全体を理解しておきましょう。まとめ記事は、「この記事を読む」をタップしてください。

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ショウシ

●アラサーエンジニア投資家 ●資産運用で500万→100万円の経験から投資の猛勉強 ●わかりやすく・誰でもできるをモットーに、お金を増やす方法を発信 ・当サイトのリンクに広告が含まれています。

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