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【転職は慎重に】キャリアアップって?転職の考え方・さらに良い条件で働く転職

こんにちは! ショウシ(@shouhi_zaiteku)です。
僕も転職サイト経由で大手企業へ転職して、年収100万円以上アップに成功しました。

転職でキャリアアップをするための条件を解説します。

コナツ
さらにいい条件で働くためにはどうしたらいいの?
そんな人に向けて解説します
ショウシ

 

僕も転職サイトで転職活動して、東証一部上場の大手企業に転職成功しました。

 

転職では、キャリアアップして納得できる条件の会社へ入社したいですよね。

そもそもキャリアアップって?いい条件で転職するにはどうすればいいの?

 

今までの経験を活かせる業種を探して、即戦力として入社してくださいね。

 

本記事の内容

  • 中小企業は給料水準が低い
  • 一般的には大企業なら、キャリアアップになる
  • 年収だけでなく、市場のポジションを高める


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転職の考え方!キャリアアップって?

▼転職におけるキャリアアップ

  • 年収が上がる転職をする
  • 市場でのポジションを上げる転職をする
  • 会社規模を上げる転職をする
コナツ
転職ってどう選んでいいかわからない…
キャリアアップを意識した転職をしよう
ショウシ

転職におけるキャリアアップとは?

 

結論から言うと、より大きな企業へ転職した方がキャリアアップになる可能性が高いです。

中小企業は経営が安定していなくて、給料水準も福利厚生も低い場合が多いんですね。

 

中には急成長しているベンチャー企業もありますから、一概には言えません。

公務員など、民間企業とは違う場合もありますからね。

 

しかし一般的には大企業の方が福利厚生もいいですし、賞与も高い場合が多いです。

大企業の求人は転職サイトにしかありませんから、転職サイトへの登録は必須です。

ココがポイント

  • 大企業の方が福利厚生・賞与が良い場合が多い
  • 大企業の求人は、転職サイトにしかない

 

一般的に中小企業は給料水準が低い

中には例外はありますが、中小企業やいわゆるベンチャー企業と呼ばれる企業は、大企業よりも給料水準では負けることが多いです。

 

その代わり中小企業への転職では、「管理職」や「リーダー」などの役職が付くことが一般的です。

給料出せない代わりにポジションを与えることで、転職者を優遇することが多いわけです。

 

この中小企業の役職は特に意味がないものが多いですから、役職だけに流されないでくださいね。

中小企業は経営も安定していないことが多いですから、今後の転職も考えておいた方が無難です。

 

例えば「システムエンジニアから、上流工程に携わりたい」など、具体的なキャリアを意識した転職でないと、中小企業への転職は割に合わないことが多いかと思います。

自分の市場価値を見極めて、次にやりたいことができるようなポジションを目指してくださいね。

ココがポイント

  • 中小企業への転職はリスクがある
  • 役職が意味があるものか、見極める

 

未経験業種は若いうちだけ!年収も下がることを覚悟する

もしどうしても今の業種が嫌なら、未経験業種に応募することになるかと思います。

 

転職はあくまで即戦力の採用です。

未経験業種では、これから成長が見込まれる若い世代しか採用されないことがほとんどです。

 

もし運よく転職できたとしても、前職の年収は考慮されないでしょう。

前職の年収は、あくまであなたの今までの実績が考慮されていた年収ですから、未経験業種では通じません。

ココがポイント

  • 転職は即戦力が求められている
  • 未経験業種で採用されるのは、若いうちだけ

 

もう同じ業種は嫌だ!仕事を変えたい時は?

では、どうしても業種を変えたい場合は?

 

結論としては、公務員・大学職員・運送業など前職を問わない仕事に転職してください。

公務員は年々経験者採用の枠が増加傾向で、転職先の業界としても人気が出始めています。

 

採用試験は毎年やっていますので、転職する気がなくてもとりあえず受けるというのもアリです。

私も公務員になる気はありませんでしたが、転職を考えていた数年は筆記試験を受けていました。

 

こういった仕事は前職の経験など関係ありませんので、前職とは完全に離縁できます。

ただし公務員などの事務職は、さらに転職する時に不利になりますから、一生その仕事をする覚悟で転職してください。

 

またおすすめはできませんが運送業やタクシードライバーなどは、前職は無関係で転職できることが多いですね。

その分だけ年収は下がりますから、覚悟して転職してくださいね。

ココがポイント

  • 公務員なら、前職問わずに転職可能
  • 事務職は、さらに転職する時には不利になる

 

転職はジョブ型雇用!即戦力を求めている

日本企業の多くは1つの企業内で様々な業種を渡り歩く、いわゆるメンバーシップ型雇用の中にいました。

 

一方、転職はジョブ型雇用と呼ばれる、ゼネラリストを採用することが目的になっています。

必然的に、転職先の業種は経験のある業種を選ばざるを得ないわけです。

 

転職の面接でも即戦力であることをアピールすること、これがコツです。

間違っても「理念に共感しまして…」などと言ってはいけませんよ。

 

多少は未経験の部分があっても構いません。

あなたのポテンシャルをアピールして、ぜひ内定をゲットしてくださいね。

ココがポイント

  • 転職で求められているのは、即戦力
  • ポテンシャルをアピールする

 

転職エージェントを活用して求人を探してもらう

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これから転職を始めたいなら、まずは転職サイトに登録してください。

 

ハローワークの求人は応募者のレベルが低いですから、大企業は転職サイト経由で優秀な応募者を集めています。

大手企業の求人が見られる転職サイトは、働きながら転職活動する人の強い味方ですよ。

 

今は求人もネットで探せますし、転職エージェントをうまく使えば、希望の条件に合った求人を集めてくれます。

企業とのやりとりもエージェントがやってくれますので、非常に助かります。

 

迷った人は登録だけして、情報収集をしてください。

転職活動を始めても、内定を貰って承認するまでは現職を辞める必要もありません。

 

いざという時にすぐに動けるように、まず転職サイトに登録だけしておきましょう。



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まとめ:キャリアアップって?転職の考え方・さらに良い条件で働く転職

転職におけるキャリアアップの考え方はいかがだったでしょうか。

 

まとめ
キャリアアップとは? 市場価値を高める転職をすること
年収だけでなく、ポジションを上げる
転職のコツ 専門性を高める
ジョブ型雇用を意識した職種を選ぶ
転職のやり方 エージェントに登録する
自分の代わりに求人を探してもらう

 

転職できるなら中小企業よりも、大企業で働いた方がキャリアアップになる可能性が高いです。

目先の給料よりも、将来的に貰えるお金を考えてみてくださいね。

 

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