こんにちは! ショウシ(@shouhi_zaiteku)です。
資産運用ブロガーやっています
今回は楽天カードの申し込み方法・作り方を画像でわかりやすく解説します。
楽天カードの申し込みは、わずか5ステップで完了します。
時間としては、5分程度で申し込み完了、1週間程度で手元に届きますよ。
これから楽天ポイントを貯めたい人は、楽天ポイントカードも兼用している楽天カードから始めてください。
楽天カードはどこでもお得にポイントが貯まり、万能のクレジットカードです。
楽天証券のつみたてNISAを毎月楽天カードで積み立てると楽天ポイントを貯められるようになり、ポイント積立としても注目を集めています。
まだ楽天ポイントを貯めていない人でも、楽天ポイントカードも兼用してますので、これから始める人にも最適ですよ。
本記事の内容
- 楽天カードの申し込み方法・作り方5ステップ
- 国際ブランドはMasterCardだと便利
- 楽天経済圏を始めるなら、楽天カードから始める
楽天カード | |
楽天ポイントが貯まる定番のクレジットカード ポイント還元率もお得で機能も充実 クレジットカード選びに迷ったらまずは楽天カード 貯まったポイントでポイント投資もできて有効活用ができる |
|
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1%〜 |
国際ブランド | VISA・JCB・Mastercard・AmericanExpress |
発行期間 | 最短5営業日 |
Apple Pay | Quickpay(クイックペイ) |
楽天カードを詳しく知る
\楽天カードを基礎から知る/
楽天経済圏とは?楽天ポイントが貯まる&使えるお得なポイントサービス
楽天経済圏とは、楽天ポイントが貯まる&使える楽天サービスを活用することです。
なぜ楽天を使うか?
それは楽天市場でお買い物するとポイントがびっくりするほど貯まり、楽天ポイントで投資信託を買って将来への積立ができることです。
よく貯めたポイントでお買い物してしまう人がいますが、ポイントもれっきとした資産であること。
楽天証券なら、楽天ポイントで投資信託・株を買うこともできます。
ポイントだけで積み立てしても、10年後にはびっくりするほど貯まっていますよ。
資産運用が初めての人でも、低コストのインデックスファンドを思考停止で買っておけばいいので、簡単です。
ココがポイント
- 楽天経済圏は、楽天市場でお買い物するとポイントがびっくりするほど貯まる
- 貯めたポイントは、楽天証券で投資信託を買う
まずは楽天カードで楽天ポイントカードを作る
おすすめ度:
公式ページ: https://www.rakuten-card.co.jp/
テレビCMでも目にする機会の多い楽天カードは、かなりお得なクレジットカードなんです。
楽天カードはお得なクレジットカードの代名詞で、今はほとんどの人が楽天カードでお得に決済しています。
どこでもお得な万能のクレジットカードがあると、本当に便利。
年会費も無料でカード作成も無料なので、全く手元からお金を出さなくても作れます。
ポイント還元率1%で、私も毎月楽天ポイントがビックリするほど貯まってます。
Suicaチャージでポイントが貯まる、唯一のクレジットカードです。
必ず楽天ペイアプリ上からエントリーして、楽天カードでチャージしてください。
楽天カードは以下から無料でカード作成できます。
貯めた楽天ポイントは楽天証券で投資信託を買う
会社名 | 楽天証券 |
おすすめ度 | |
最低投資金額 | 100円〜 |
取引手数料 | 投資信託・国内株式は0円(2019年12月〜) |
特徴 | 楽天ポイントが貯まる&使えるネット証券 銘柄数も業界最多水準で手数料もほぼ0円 資産運用を始める人は楽天証券が1番お得ですよ |
貯めた楽天ポイントは、楽天証券で投資信託を買ってください。
ポイントもれっきとした資産なので、2019年頃からポイント投資で将来へ積み立てする人が急増しています。
年金2,000万円不足問題以降、資産運用の意識は広まりつつあり、将来に不安がある人が増えているんですね。
資産運用を始めていますか?
ポイント投資なら元々ないはずの資産だったので、資産運用に対するハードルも低いですよ。
投資信託ならぶっちゃけ半分になるようなことはなく、失敗しても1〜2割減る程度です。
まずは買ってみることで勉強になります。
気になった人は、楽天証券について他記事でまとめていますので、詳しく見てみてください。
楽天カードの申し込み方法・作り方は?申し込みは5ステップで最短3分程度
▼楽天カードの申し込みの流れ
- 個人情報の入力
- 楽天カードの国際ブランドを選ぶ
- 勤務先情報の入力
- 引き落とし口座情報の入力
- 利用規約に同意する
楽天カードの申し込みの流れは、全部で5ステップで完了します。
まずはざっくりと流れを把握しておいてください。
楽天カード申込み後、最短1週間程度で手元に届きます。
楽天カードは楽天ポイントカードも兼用していますので、まだ楽天ポイントカードを持っていない方でもまずは楽天カードを作りましょう。
楽天ポイントは用途も広くて、貯めておいて損はないですよ。
それでは楽天カードの申し込み手順を詳しく見ていきましょう。
ココがポイント
- 楽天カードは申し込み後、1週間程度で手元に届く
- 楽天カードは、楽天ポイントカードと一体型
楽天Edyは申し込んだ方がいいの?
楽天カードは、楽天Edy機能付きを付けるか選べます。
楽天Edyよりは最近のQRコード決済である楽天ペイの方がお得ですが、無料なので付けておくといいですよ。
楽天Edyは最初に500円分がチャージされて届きますので、この500円を目当てに付けておいてください。
ココがポイント
- 楽天Edyは無料で付帯できる
- 最初に500円分がチャージされている
楽天カードの国際ブランドは?Mastercardにしておくと便利
▼楽天カードでMatserCardを選ぶ理由
- Apple Payで、アプリ連携が使える
- VISA・JCBは、他にもお得なクレジットカードが多い
- 楽天カードのメインの使い道は、楽天関連サービス
- ポイント還元率がお得な楽天ペイを使えば、楽天カード自体は出さなくても使える
結論としては、楽天カードはMasterCardにしておくべきです。
MasterCardは、アップルペイでアプリ連携が使えて、コストコでも使えます。
もしMasterCardを持っていない人は、1枚は持っておくと何かと便利です。
楽天カードのメインの使い道は、やはり楽天関連サービスが多いです。
楽天市場やラクマ等なら国際ブランドは関係なく使えます。
さらに最近話題の楽天ペイなら、楽天ペイ自体と連携しておけば国際ブランドは関係なく楽天カードが使えます。
実際ほとんどケースが、楽天カードの国際ブランドは気にしなくてOKですよ。
クレジットカードはVISA・JCBを選んでしまいがちですが、楽天カードはあえてMasterCard。
MasterCardを選んでおいて、不便を感じることはないですよ。
楽天カードなら、どこでもお得にポイントが貯まります。
持っておくと何かと便利なので、楽天カードはMasterCardで作っておいてください。
ココがポイント
- VISA・JCBは、他にもお得なクレジットカードが多い
- MasterCardを1枚は持っておくと便利
楽天カードの申し込み・作り方手順①:個人情報の入力
▼楽天カードを作る時に入力する個人情報
- 氏名/フリガナ
- 性別/生年月日
- 電話番号/メールアドレス
- 住所/居住情報
- 職業
- 暗証番号
まずは楽天カードの公式サイトへアクセスします。
楽天カードの公式ページから「楽天カードをつくる」を選択後、楽天ポイント会員の有無を選びます。
次に楽天カードの種類を選びます。
迷っている人は、まずは通常の楽天カードにしておきましょう。
楽天ゴールドカード以上はお得な特典が豊富ですが、年会費がかかります。
後でゴールドカード以上にランクアップすることもできますので、まずは通常の楽天カードを作っておき、ゴールドカード以上の特典が必要になったらランクアップしましょう。
次にあなたの情報を入力していきます。
必要な情報は上記の通りです。
間違えると後々修正するのはめんどうになりますので、間違えないように入力しましょう。
ココがポイント
- 個人情報を間違えないように入力する
- 後々修正がめんどくさいので、間違えないようにチェックしておく
楽天カードのメルマガ登録有無を選ぶ
楽天カードのお知らせについての情報を受取るか選びましょう。
受け取るにしておけば楽天ポイントが貰えます。
メール通知がめんどうでも「受け取る」にチェックしておきましょう。
ココがポイント
- 楽天カードのメール通知は多め
- 受け取るにしておくと、楽天ポイントが貰える
楽天カードの暗証番号を登録する
楽天カードBESTレコメンドを受け取るか選びましょう。
ここはどちらでも大丈夫です。
さらに、自動リボサービスの申し込みを選びます。
リボ払いは注意が必要です。
ポイントが貰える場合でもリボ払いは手数料がかかりますので、なるべく使用しないようにしましょう。
ココがポイント
- リボ払いは計画的に!
- 自動リボ払いを選ぶと、一括払いでもリボ払いになるので、選ばなくてOK
楽天カードに楽天Edy付帯有無を選ぶ
楽天カードに、楽天Edyを付帯するか選びます。
楽天Edyカードはクレジットカードと一体型になりますので、財布の中にカードが増えずに済みます。
楽天Edyは楽天ポイントをチャージすることもできますので、とりあえず申し込みしておきましょう。
最後に、クレジットカードの暗証番号を設定します。
暗証番号はクレジットカードを使用する際に使用しますので、必ず忘れないようにしましょう。
ココがポイント
- Edy機能を付けると、最初に500円分がチャージされている
- クレジットカードの暗証番号を設定して、申し込みは完了
楽天カードの申し込み手順②:楽天カードの国際ブランドを選ぶ
▼楽天カードで選べる国際ブランド
- VISA
- JCB
- Master Card
- American Express
次に、楽天カードの国際ブランドを選びましょう。
ここは好みで問題ありません。
すでに他のクレジットカードを持っている人は、国際ブランドを分けておくといいですよ。
楽天カードは、国際ブランドにより選べるカードデザインが異なります。
お気に入りのデザインがある国際ブランドを選んでもいいでしょう。
ココがポイント
- 迷ったら、MasterCardにしておくと便利
- VISA・JCBは他にもお得なクレジットカードが多い
楽天カードVISAのカードデザイン
▼楽天カードVISAブランドで選べるデザイン
- 通常のカードデザイン
- お買いものパンダデザイン
VISAを選んだ場合は選べるカードデザインは以下です。
VISAカードを選んだ場合は、選べるカードデザインは最少の2種類です。
定番のデザインは選べますが、特別なデザインを選びたい人は他のブランドにしましょう。
楽天カードJCBのカードデザイン
▼楽天カードJCBブランドで選べるデザイン
- 通常のカードデザイン
- お買いものパンダデザイン
- FCバルセロナエンブレムデザイン
- FCバルセロナプレイヤーデザイン
- 楽天イーグルスデザイン
- ディズニーデザイン
JCBを選んだ場合は選べるカードデザインは、お買いものパンダデザインからディズニーまであります。
JCBカードは、VISAカードより選べるデザインは豊富ですね。
人気のFCバルセロナやディズニーデザインも選べます。
ディズニーデザインはJCBカードだけのデザインで、JCBカードでは人気のデザインです。
その他サッカーファンの方は、FCバルセロナのデザインも選べますよ。
楽天カードMasterCardのカードデザイン
▼楽天カードMasterCardブランドで選べるデザイン
- 通常のカードデザイン
- お買いものパンダデザイン
- FCバルセロナエンブレムデザイン
- FCバルセロナプレイヤーデザイン
- 楽天イーグルスデザイン
- YOSHIKIデザイン
- ヴィッセル神戸デザイン
- イニエスタデザイン
Master Cardを選んだ場合は選べるカードデザインは以下です。
Master Cardは、楽天カードの中でも選べるカードデザインは最多です。
Master Card限定のYOSHIKIデザインや、ヴィッセル神戸デザイン、イニエスタデザインが選べます。
国内ではVISAとJCBが著名ですが、デザイン重視ならMaster Cardを選びましょう。
Master Cardも国内で使える所は多いです。
楽天カードAmerican Expressのカードデザイン
▼楽天カードAmerican Expressブランドで選べるデザイン
- 通常のカードデザイン
American Expressのカードデザインは、通常の楽天カードデザインのみになります。
選べるカードデザインは最少です。
American Expressは国内では使える所は少ない印象ですが、クレジットカードの中でも初期の頃からある著名なクレジットカードです。
名前の通りアメリカ発祥なので、海外へ行かれる方はAmerican Expressを選びましょう。
楽天カードの申し込み手順③:勤務先情報の入力
▼楽天カード申し込み時に入力する勤務先情報
- 職業
- 勤務先方法
- 勤務先の住所/電話番号
- 従業員数
あなたの情報を入力したら、勤務先情報を入力します。
必要な情報は以下の通りです。
自営業や公務員の場合は、職業欄で自営業・公務員を選びましょう。
ここで登録した電話番号には、在籍確認の電話がかかってくる場合もあります。
必ずあなたに繋がる電話番号を入力しておきましょう。
ココがポイント
電話番号は、必ずあなたに繋がる電話番号にしておく
楽天カード申し込み手順④:引き落とし口座情報の入力
▼楽天カード申し込み時に入力する金融機関の情報
- 金融機関名
- 支店コード
- 口座番号
次に、楽天カードの引き落とし口座を登録します。
お手元にキャッシュカードを用意して登録しましょう。登録する情報は以下です。
ここはキャッシュカードの情報通りに入力すれば問題ないです。
間違えるとめんどうなので、正確に入力しましょう。
ココがポイント
- キャッシュカードを手元に用意する
- 引き落とし口座情報を入力する
楽天カード申し込み手順⑤:楽天カード利用規約に同意する
最後に楽天カードの利用規約に同意します。
よく読んでから、「同意するにチェック」を入れましょう。
最後に登録した情報が正しいかよく確認します。
一緒に楽天e-Naviのパスワードを登録することもできます。
以上で、楽天カードの申し込みは完了です。
楽天カードを作ったら、同時に楽天e-Naviの登録もしておきましょう。
一緒に楽天e-Naviのパスワードを登録していない場合は、手元にクレジットカードが届いてからの登録になります。
【楽天カード】まとめ記事
楽天カードについては、理解できましたか?
どこでも使えるお得なクレジットカード・資産運用に使えるクレジットカードが欲しい!という人には最適なカードです。
楽天カードについてのまとめ記事です。楽天カードについて、全体を理解しておきましょう。まとめ記事は、「この記事を読む」をタップしてください。
まとめ:楽天カードの申し込み方法・作り方は?画像でわかりやすく解説
楽天カードの申し込み方法・作り方はいかがだったでしょうか。
まとめ | |
楽天経済圏 | まずはポイントカード一体型の楽天カードから始める |
楽天カード申し込み手順 | 個人情報の入力 楽天カードの国際ブランドを選ぶ 引き落とし口座情報の設定 |
楽天カードの審査 | 最短5営業日程度 |
楽天カードの申し込みは、わずか5ステップで完了します。
時間としては、5分程度で申し込み完了、1週間程度で手元に届きますよ。
これから楽天ポイントを貯めたい人は、楽天ポイントカードも兼用している楽天カードから始めてください。
楽天カードはどこでもお得にポイントが貯まり、万能のクレジットカードです。
楽天証券のつみたてNISAを毎月楽天カードで積み立てると楽天ポイントを貯められるようになり、ポイント積立としても注目を集めています。
まだ楽天ポイントを貯めていない人でも、楽天ポイントカードも兼用してますので、これから始める人にも最適ですよ。
楽天カード | |
楽天ポイントが貯まる定番のクレジットカード ポイント還元率もお得で機能も充実 クレジットカード選びに迷ったらまずは楽天カード 貯まったポイントでポイント投資もできて有効活用ができる |
|
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 1%〜 |
国際ブランド | VISA・JCB・Mastercard・AmericanExpress |
発行期間 | 最短5営業日 |
Apple Pay | Quickpay(クイックペイ) |
お得なキャンペーンを開催中
楽天カードでは新規入会&利用で、最大5,000ポイントをもれなく貰えるお得なキャンペーンを常時開催しています。
この入会特典が目的で、とりあえずカードを作っておく方もいる程お得ですね。
かなりお得ですので、楽天カードを発行してポイントを受け取っておきましょう。
ポイントを満額受け取るには、翌月までにカードを使っておく必要があります。
楽天カードを発行後は、必ず楽天カードを1回は使っておきましょう。