トラリピは、自分で取引設定を作って運用する、リピート系FXの定番。

リスク管理もやりやすく、運用の仕方は十人十色。

あなただけの優秀な自動売買を作成して、利益を積み重ねていきましょう。

トラリピで作るロジックは、片方向・両建て・ハーフの3種類から作ることになります。

何が起こるかわからないFXでは、ハーフ設定で広くレンジ幅を取った方が、利益が出しやすいです。

私もハーフ設定で、レンジ幅を広く取って運用しています。

トラリピで、私がドル円で運用している設定を公開します。

30万円程度からできるロジックとなっていますので、設定に迷っている人は参考にしてください。

ハーフ設定で、レンジ幅を広く取って運用しています

トラリピで、私がメキシコ円で運用している設定を公開します。

トラリピのメキシコペソ円はスワップポイントも優秀で、人気の高い通貨ですよ。

買い設定のみで、スワップポイントを狙ったまったり運用しています。

決済トレールとは、利確幅を超えても上昇しそうなら追いかけてくれる機能です。

トレンド相場では威力を発揮してくれます。

買い設定のみのまったり運用の人は、使ってみると利益が伸びるかもしれません。

トラリピの取引手数料は、2018年9月より無料化され、無料で取引できます。

しかしFXにはスプレッドというコストがあるので、完全に無料で取引できるわけではありません。

トラリピの取引コストについても、理解しておきましょう。