そもそもTHEO/THEO+docomoとは?
THEO/THEO+docomoの評判は?
まずはTHEO(テオ)のメリットとデメリットを理解して、運用を開始しましょう。
THEO/THEO+docomoは新手数料体系や自動税金最適化サービスなど、新しい取り組みをどんどん始めていて、1番おすすめのロボアドバイザーです。
THEO(テオ)とは?僕が運用しているTHEO+docomoと比較
THEO+docomo | 通常のTHEO | |
手数料 | 0.65〜1.0% | 0.65〜1.0% |
最低投資金額 (2020年4月より) |
1万円 | 10万円 |
特徴 | コツコツ積み立て運用 dポイントが貰える(1万円につき1ポイント) |
コツコツ積み立て運用 |
通常のTHEOとTHEO + docomoはどっちがいいの?
私はTHEO+docomoでdポイントを貯めながら運用しています。
ドコモユーザではないですが、dポイントで株を買えるようになったので、ポイント投資には最適です。
ウェルスナビとの違いは?おすすめはTHEO+docomo
WealthNavi | THEO+docomo | |
最低投資額 | 10万円 | 1万円 |
運用手数料 | 1.0〜0.9% | 1.0%〜0.65% |
全額出金 | いつでも可 | 10万円残す必要有 |
税金最適化 | 有 | 2019年6月開始 |
ポートフォリオ | シンプル | 分散型 |
人気 | 高い | やや高い |
ロボアドバイザーといえばウェルスナビが有名だけど、THEO/THEO+docomoとどっちがお得なの?
答えは、dポイントを貯めているならTHEO+docomoで運用すべきです。
長期的な運用で資産運用しながら、THEO+docomoでdポイントを貯めましょう。
THEO/THEO+docomoは税金がかかる?税金について詳しく解説
口座の種類 | 確定申告 | 手順 |
特定口座(源泉徴収あり) | 不要 | ー |
特定口座(源泉徴収なし) | 必要 | 年間取引報告書で確定申告 |
一般口座 | 必要 | 税金の計算〜確定申告まで自分で行う |
THEO/THEO+docomoは特定口座(源泉徴収あり)を選べば確定申告の必要はありません。
税金の仕組みと、THEO/THEO+docomoで2019年6月から開始される自動税金最適化サービスのTHEO Tax Optimizerについて解説します。
税金が最適化されて、THEO/THEO+docomoはますます長期運用に向いています。
NISA枠は使えるの?NISAと比較したTHEO/THEO+docomoのメリットを解説
THEO/THEO+docomo | つみたてNISA | 一般NISA | |
投資知識 | 必要なし | ある程度必要 | 上級者向け |
年間上限 | 制限なし | 年間40万円 | 年間120万円 |
投資期間 | 制限なし | 最長20年間 | 最長5年間 |
税金 | 税金がかかる | 非課税 | 非課税 |
投資対象 | ETF(THEOが選ぶ) | 投資信託 | 株・投資信託 |
手数料 | 1%〜0.65% | 信託報酬のみ | 株売買手数料 信託報酬 |
引出制限 | 10万円を残す必要あり | 制限なし | 制限なし |
THEO/THEO+docomoでNISA枠を使った投資はできるのか?
つみたてNISAと一般NISAと比較した、THEO/THEO+docomoのメリットも解説します。
初心者にはつみたてNISAがおすすめですが、THEO/THEO+docomoはさらに初心者でも投資が簡単に始められます。
手数料が割引?新手数料体系で適用してお得に運用しよう
THEO/THEO+docomoの新手数料体系であるTHEO COLOR PALETTEについて解説します。
運用手数料の1.0%は高めなので割引を受けておけばお得に運用ができます。
THEO/THEO+docomoの手数料割引を受けて、お得に長期運用をしましょう。
まずは口座開設!THEO/THEO+docomoの口座開設手順を解説します
▼THEO/THEO+docomoの口座開設手順
- メールアドレスとパスワードを登録する
- お客様情報・口座種類の登録
- 本人確認書類(マイナンバー)の提出
- THEOから封書を受け取る
- THEO/THEO+docomoに1万円以上をクイック入金する
まずはTHEO/THEO+docomoの口座開設をしましょう。
口座開設は最短5分程度で完了し、その後1週間程度で封書が届きますので受け取ったら口座開設完了です。
審査にある程度時間がかかりますので、迷ったらまずは口座開設しておきましょう。
もちろん口座開設は無料です。
THEO/THEO+docomoの運用開始までの流れは?手順を解説
▼THEO/THEO+docomoの運用開始手順
- THEO(テオ)の口座開設をする
- THEO(テオ)に10万円以上をクイック入金する
- THEO(テオ)運用方針(ポートフォリオ)を決める
- 自動積立を設定する
THEO/THEO+docomoのポートフォリオはおまかせでいいの?
THEO/THEO+docomoの運用を開始したら、ポートフォリオを最適化しましょう。
THEO/THEO+docomoにおまかせでもいいですが、おすすめはグロースです。
リターンを狙うならポートフォリオを変更しましょう。
THEO/THEO+docomoに投資するとリスクがある?安全策があるので安心して資産を預けられます
THEO/THEO+docomoに資産を預けても本当に大丈夫?
考えられるリスクと、THEO/THEO+docomoの安全性について解説します。
安全策があるTHEO/THEO+docomoなら、高額の資産を預けても安心です。THEO(テオ)の安全性について理解しましょう。
THEO+docomo(テオプラスドコモ)とは?どっちがおすすめ?dポイントが貯まるTHEO+docomoから始める
THEO+docomo(テオプラスドコモ)とは?THEO(テオ)とどっちがおすすめ?
結論から言うと、手数料割引よりも貰えるdポイントの方が大きい
貯まったdポイントでも株投資して、無駄なくポイントで資産運用を始めていきましょう。
THEO/THEO+docomoで投資してるETFの配当金はどうなるの?自動で再投資されます
配当金・分配金は再投資がいいって聞くけど、THEO/THEO+docomoの場合はどうなるの?
THEO/THEO+docomoでは、配当金・分配金が発生すると自動で再投資されていきます。
再投資されることで複利効果を最大限に発揮して、長期運用に非常におすすめです。
配当金の仕組みを知っておきましょう。
出金したい?THEO/THEO+docomoの出金方法・やめ方
THEO/THEO+docomoから出金したいけど、本当に出金して大丈夫?
THEO/THEO+docomoの出金とやめ方について解説します。
THEO(テオ)から出金すると手数料割引が適用されず、長期運用の複利効果が薄れるのでおすすめできません。
おすすめロボアドバイザーランキング
ウェルスナビ(WealthNavi)
おすすめ度:
公式ページ:https://www.wealthnavi.com/
CMでも話題のロボアドバイザーは、次世代資産運用として、今話題を集めていて運用を始める人が急増しています。
人気の高さには理由があり、全自動で資産運用を行ってくれますので、普段忙しい人や投資初心者でも、プロ並みの資産運用。
入金するだけの簡単ステップで、話題のETF運用を始めてみませんか?
THEO + docomo
おすすめ度:
公式ページ:https://docomo-inv.com/theo/
THEOの全自動資産運用なら、普段忙しい人や投資初心者でも、プロ並みの資産運用。
運用でdポイントも貯まり、dカードGOLDがあれば手数料割引も受けられて、資産運用以外でもメリットが多い
dポイントを貯めている人・ドコモユーザは、初めての資産運用はロボアドバイザーTHEOで、ほったらかし運用。