THEO(テオ)

【2019年6月登場】自動税金最適化サービスTHEO Tax Optimizerとは?THEO(テオ)の税金まわりについて解説

更新日:

こんにちは! ショウシ(@enoughfull_shou)です。

資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。

今回は THEO の税金最適化サービスである「THEO Tax Optimizer」について解説します。

今までロボアドバイザーの税金最適化はウェルスナビのDeTAXだけでしたが、THEO(テオ)の税金最適化サービスが開始され、THEO(テオ)はウェルスナビに劣る点はほぼなくなりました

老後資産2,000万円を用意するために、今ロボアドバイザー投資は話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。

インデックス投資ではせいぜい利回り6%程度です。利回り10%を狙いたいなら、ぜひロボアドバイザー投資を始めてみましょう。

投資初心者はロボアドバイザー投資でほったらかしで資産運用を始めてみましょう。

本記事の内容

  • THEO Tax Optimizerは2種類の方法で税金を最適化して翌年に繰り越す
  • THEO Tax Optimizerは特定口座(源泉徴収有り)のみ対象
  • THEO(テオ)の税金は申告分離課税に該当する
  • THEO(テオ)は確定申告しない方がお得

THEO Tax Optimizerとは?THEO(テオ)の自動税金最適化サービスの2種類の仕組みを解説

独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、THEO[テオ]をご利用いただいているユーザーの声にお応えして、自動税金最適化サービス「THEO Tax Optimizer (テオ タックス オプティマイザー )」を導入しました。これにより、お客さまのTHEOでの資産運用がもっとお得になります。

引用元: THEO

コナツ
税金さいてきか…?
ポイントは2つあるよ
ショウシ

THEO(テオ)の自動税金最適化サービスであるTHEO Tax Optimizer(テオタックスオプティマイザー)をわかりやすく解説します。

THEO Tax Optimizerは2種類の仕組みにより税金を翌年度に繰り越して、税金を軽減させることができます。

今まで税金最適化サービスはウェルスナビだけでしたが、THEO(テオ)にTHEO Tax Optimizerが導入されたことで、THEO(テオ)はウェルスナビに劣る点はなくなりました

THEO(テオ)の自動税金最適化サービスはとてもいいサービスですので、ぜひ内容を理解しておきましょう。

THEO Tax Optimizerの概要

  • 対象者:口座区分を「特定口座(源泉徴収あり)」に設定しているお客さま
  • 条件:自動税金最適化により予想される効果が2千円を超える場合を目安として、取引を行います。
  • 開始時期:2019年6月 ※本年分(2019年1月から)の税負担に対し、適用されます。

仕組み①:利益を含み損で相殺する

まず前提として、税金は確定した利益に対して課されます。

本年度中に利益が発生している場合、まだ確定していない含み損を一旦決済します。含み損の売却により利益を減らすことで税金負担を減らします。

しかし売却したままではポートフォリオが変わってしまうため、含み損を売却した価格で再度買い戻します。こうして本年度中の税金負担を軽減します。

この仕組みはウェルスナビの自動税金最適化サービスであるDeTAXと全く同じです。

  • 利益があれば含み損を決済して相殺する
  • 含み損を再度同じ価格で買い戻す

仕組み②:損失があれば利益確定する

もし含み益をそのまま決済しては、利益が発生して税金がかかります。

本年度中に損失がある場合、まだ確定していない含み益を決済して利益確定します。つまり損失があるうちに利益確定してしまうわけです。

しかしこちらも売却したままではポートフォリオが変わってしまうため、含み益を同価格で再度買い戻します。こうして本年度中の税金負担を軽減します。

先程の「利益を含み損で相殺する」と逆の仕組みです。こちらはウェルスナビの自動税金最適化サービスであるDeTAXにはない仕組みです。

THEO(テオ)の自動税金最適化サービスが、ウェルスナビより優れている点です。

  • 損失があれば含み益を利益確定する
  • 含み益を再度同じ価格で買い戻す

THEO(テオ)の自動税金最適化サービスの効果は年間0.4〜0.6%程度の負担減が望める

「DeTAX」(デタックス)の機能により年間0.4~0.6%程度の負担減となるため、事実上のコストはそれよりも少ないものになるでしょう。

引用元:ウェルスナビ株式会社 柴山CEOへインタビュー

こちらはウェルスナビの実績になりますが、ウェルスナビの自動税金最適化サービスであるDeTAXは年間0.4〜0.6%程度の節約が見込めます。

THEO(テオ)の自動税金サービスであるTHEO Tax Optimizerも同等の効果があると予想されます。

実績はTHEO Tax Optimizerが始まって税金が決まってみないとわかりませんので、来年には結果が出るでしょう。

THEO(テオ)の手数料は新手数料体系で割引になり最大0.65%に割引になりますので、事実上はコストは0.1%程度となり、ロボアドバイザーの中でもトップクラスに低コストです。

THEO(テオ)はTHEO Tax Optimizerによりウェルスナビに劣る点はなくなりましたので、1番おすすめのロボアドバイザーです。

THEO(テオ)の手数料割引については他記事で詳しくまとめています。

THEO

THEO(テオ)は特定口座( 源泉徴収あり)なら確定申告は不要!口座の種類別に解説

口座の種類 確定申告 手順
特定口座(源泉徴収あり) 不要
特定口座(源泉徴収なし) 必要 年間取引報告書で確定申告
一般口座 必要  税金の計算〜確定申告まで自分で行う
コナツ
税金はよくわからない…
源泉徴収ありを選べば何も手続きは必要ないよ
ショウシ

THEO(テオ)は特定口座(源泉徴収あり)を選べば確定申告は不要になります。

THEO(テオ)が利益から税金分のお金を自動的に源泉徴収で差し引き納税してくれます

THEO(テオ)に限らず株や投資信託を扱う証券口座では、この源泉徴収に対応している口座が多く確定申告は不要になっています。

初心者は確定申告は非常に手間になりますから、ここは嬉しいポイントですね。特定口座(源泉徴収あり)は税金に関する手続きは一切不要なので簡単です。

特定口座(源泉徴収なし)は確定申告に必要な「特定口座年間取引報告書」が出来上がっているので、確定申告にはそれを提出するだけです。

一般口座の場合は自身で「特定口座年間取引報告書」を作成しなくてはなりません。

特定口座(源泉徴収あり)以外は上級者向けです。

少なくても確定申告するメリットが思いつかないうちは確定申告不要な特定口座(源泉徴収あり)にしておきましょう。

THEO(テオ)はTHEO Tax Optimizerを使えるので確定申告しない方がお得になる

THEO(テオ)の自動税金最適化サービスTHEO Tax Optimizerは特定口座(源泉徴収あり)の口座が対象です。

年間20万円以下の利益に税金を払いたくない方は、特定口座(源泉徴収なし)や一般口座を選んでいるでしょうがその場合はTHEO Tax Optimizerが使えません

長期運用でTHEO(テオ)を使っていきたいなら自動税金最適化サービスはなくてはなりませんので、間違いなく特定口座(源泉徴収あり)を選んでおいた方がいいです。

THEO(テオ)は特定口座(源泉徴収あり)を選ぶと確定申告はできません

THEO(テオ)は確定申告をしない方がお得です。

もし今は特定口座(源泉徴収なし)や一般口座を選んでいる方は、マイページから翌年以降の口座種類を変更可能です。特定口座(源泉徴収あり)に変えておきましょう。

THEO(テオ)の利益・損失を確定申告しないとデメリットがある?

コナツ
確定申告不要なら楽だけどデメリットはあるの?
デメリットも解説するよ
ショウシ

THEO(テオ)で確定申告しないデメリットを解説

  • 海外ETFの二重課税を取り戻せない
  • THEO(テオ)の利益・損失を他の投資と相殺できない
  • THEO(テオ)の損失を翌年に繰り越せない

THEO(テオ)では確定申告不要の特定口座(源泉徴収あり)がおすすめですが、確定申告しないことのデメリットも存在します

デメリットについても理解しておきましょう。

詳しく見ていきましょう。

海外ETFの二重課税を取り戻せない

外国ETF・ETF-JDRと一般的な国内上場外国ETFと異なる点は課税方法でしょう。

外国ETF・ETF-JDRの種類によっては、日本での課税に加え、外国ETFやETF-JDRの本籍地の基準によって、配当益に税金がかかる場合があります(一般的に二重課税といいます)。
この二重課税については、確定申告で外国税額控除の手続きを行うことで、一定額控除することが可能です。

引用元:カブドットコム証券

海外ETFを取り扱うと、配当金に対して現地での課税と日本での課税の両方が課税されます。

例えば米国の場合は米国源泉徴収税率の10%が課税されることになり、日本の税率20.315%と二重に課税されています。

THEO(テオ)の利益を確定申告をすることでこの二重課税を取り戻すことができて、外国の課税分を取り戻すことができます。

二重課税は配当金に対してですので、運用金額によりますが多くても数百円程度になることが多いでしょう。

そこまで配当金自体は大きな金額ではありません。

しかし確定申告をしない場合は、二重課税により損をしているということも理解しておきましょう。

THEO(テオ)の利益・損失を他の投資と相殺することができない

資産運用でマイナスやプラスがあった場合、他の資産運用で出た損失・利益と相殺して見た目上の収入をないことにすることができます。

THEO(テオ)で損失や利益が発生した場合も確定申告をすれば、他の資産運用と利益や損失を相殺することができます。

THEO(テオ)の口座種類を特定口座(源泉徴収あり)にした場合は、他の資産運用で損失があっても利益に税金を払わなくてはなりません。

確定申告をしないこともデメリットになります。よく覚えておきましょう。

THEO(テオ)の損失を翌年に繰り越せない

資産運用で損失があった場合、翌年以降の利益と相殺して合計するとマイナスであることを申告することができます。

THEO(テオ)で損失が発生した場合でも確定申告しておくと、翌年に出た利益と相殺することができます。

特定口座(源泉徴収あり)だと翌年に利益が出ても損失と相殺はできませんので、理解しておきましょう。

THEO(テオ)の税金区分は申告分離課税に該当する!利益に20.315%の税金が課税される

申告分離課税とは、株式等の譲渡により所得が生じた場合のように、他の所得とは分離して税額を計算し、確定申告によって納税する課税方式です。
株式等の譲渡による所得については、総合課税の対象となる他の所得はもちろん、土地または建物等の譲渡による所得のような申告分離課税の対象となる他の所得とも分離して課税が行われます。
「特定口座」は、この上場株式等についての申告手続きを簡素化するために設けられています。

引用元:SMBC日興証券

THEO(テオ)の税金は申告分離課税に該当します。

THEO(テオ)に限らず株式などの利益は総合課税の対象とならず、一律で20.315%の税率がかかってきます

税金は口座に入金した掛け金ではなく、利益に対して課税されます。ここは勘違いしやすいので注意が必要してください。

THEO(テオ)の税金は雑所得

株式等の譲渡による事業所得の金額、譲渡所得の金額及び雑所得の金額(以下「譲渡所得等の金額」といいます。)は、「上場株式等に係る譲渡所得等の金額」と「一般株式等に係る譲渡所得等の金額」に区分し、他の所得の金額と区分して税金を計算する「申告分離課税」となります

引用元:国税庁

THEO(テオ)の利益は雑所得に該当します。

所得にはそれぞれ種類がありますから、何の所得になるか把握しておくといいでしょう。

投資による利益はほぼ雑所得になりますから覚えておくといいでしょう

当然THEO(テオ)に限らず、他の投資で損失が発生したら損益通算できます。特定口座(源泉徴収なし)や一般口座を選んでいる方は損益通算が目的になるでしょう。

投資による利益が20万円以下なら確定申告は不要

勘の良い方は気づいてるかもしれませんが雑所得は、サラリーマンの方で年末調整している方は、年間20万円以下は申告不要で非課税になります。

つまり利益が20万円以下の方は、特定口座(源泉徴収あり)にしている方は、不要な税金を払っていることになります。

具体的には以下に該当する方は確定申告した方がお得になります。

  • 利益が年間20万円以下
  • 他の投資で損失があり損益通算したい
  • 「譲渡損失の3年間繰越控除」の適用を受けたい場合

しかし特定口座(源泉徴収あり)を選んでいる方が確定申告することができません

実際に確定申告はかなり煩雑ですし、不要な税金と言っても最高でも2万円程度となります。不要なものを払う必要はありませんが、最初のうちは不慣れで確定申告は手間になります。

初心者は特定口座(源泉徴収あり)を選んでおいて間違いないでしょう。

特定口座(源泉徴収なし)または一般口座は、上級者向けと言えます。

THEO(テオ)のメリットは?

ショウシ
THEO(テオ)を使うメリットについて解説するよ

THEO(テオ)のメリット

  1. 投資のすべての工程を自動で行ってくれる
  2. 確定申告が不要
  3. 積立投資ができる
  4. 手数料が他のロボアドバイザーよりお得
  5. 最低1万円の少額から取引可能
  6. THEO+(テオプラス)ならdポイントが貯まる

THEO(テオ)についてわかった所で、1番気になるのはTHEO(テオ)のメリットですね。

THEO(テオ)のメリットはとにかく入金以外はすべて自動という点です。投資初心者が投資信託を選んだりするのは難しいですが、THEO(テオ)なら投資先を選ぶ必要もありません。

投資には税金がつきものですが源泉徴収により自動で税金も収めてくれて、THEO Tax Optomizer機能により税金も自動で最小限に抑えてくれます。

これだけの機能が揃ったロボアドバイザーが手数料1%以下で運用できるなら、本当にコストパフォーマンスが高いです。THEO(テオ)は手数料割引条件により、投資ロボアドバイザーの中で最も低コストで運用が可能です。

投資初心者でもロボアドバイザー投資なら気軽に始めることができますので、まずはTHEO(テオ)で資産運用を始めてみましょう。

まとめ:自動税金最適化サービスTHEO Tax Optimizerとは?THEO(テオ)の税金まわりについて解説

THEO(テオ)の自動税金最適化サービスTHEO Tax Optimizerはいかがだったでしょうか。

THEO Tax Optimizerは年間0.4〜0.6%のコスト減が望めます。手数料の割引を考慮すると1番おすすめのロボアドバイザーとなりました。

THEO(テオ)は口座に入金するだけで、全く手間をかけずにプロ並みの資産運用をすることができます。忙しくて自分で投資をできない人にもピッタリな資産運用ですね。

老後資産2,000万円を用意するために、今ロボアドバイザー投資は話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。

投資初心者はロボアドバイザー投資でほったらかしで資産運用を始めてみましょう。

口座に入金するだけで自動的に資産運用ができますので、まずは気軽にロボアドバイザー投資を始めてみましょう。

キャッシュバックキャンペーン実施中

コナツ
お得って言葉に弱いんだニャ・・・
キャッシュバックは嬉しいキャンペーンだね
ショウシ

THEO では現在積立設定に応じてキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

始めたばかりの手数料分はキャッシュバックで賄えてしまいますので、THEOを始めて様子見をしたい方には最適ですね。

キャッシュバック額は積立額により増えていく仕組みになっています。

キャッシュバックキャンペーンに参加するには口座開設後にエントリーが必要なので、必ずエントリーしてください

スポンサーリンク

おすすめロボアドバイザーランキング

THEO(テオ)

THEO(テオ) ロボアドバイザー

THEO(テオ)もウェルスナビ同様に人気の高いロボアドバイザーです。
THEO(テオ)も全自動で投資を行ってくれますので、
普段忙しい人や投資初心者でも気軽に始めることができます。

手数料面ではウェルスナビよりも安く、長期的に運用していくならTHEO(テオ)が適しています。
ベテランの投資家はウェルスナビよりもTHEO(テオ)を好む傾向があります。

THEO(テオ)は新しい施策もどんどん取り入れていきますので、ぜひTHEO(テオ)で資産運用を始めてみてください。

詳細ページ

公式ページ

ウェルスナビ(WealthNavi)

ウェルスナビはロボアドバイザー投資の中でも人気が高いロボアドバイザーです。
最近ではCMでも目にする機会が多く、名前だけでも知っている方は多いでしょう。

人気の高さには理由があり、全自動で資産運用を行ってくれますので
普段忙しい人や投資初心者でも気軽に始めることができます。

まだ始めていない人はぜひ少額からでも資産運用を始めてみましょう。

詳細ページ

公式ページ

積立投資を詳しく知る

少額からコツコツ長期運用

初心者でも失敗しない積立投資

当サイトが厳選した3つを紹介

\マンガの続きを読む/

積立投資を詳しく知る

  • この記事を書いた人

ショウシ

資産運用だけで生きることを目指す兼業FXブロガー 資産運用のノウハウを提供するブログを執筆しています お金に関することを記事にしています

-THEO(テオ)
-, ,

Copyright© 積立いなふる , 2019 All Rights Reserved.