投資信託

【隠れコスト】投資信託に発生する手数料・コストは?3種類の手数料と隠れコストを解説

こんにちは! ショウシ(@shouhi_zaiteku)です。

資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。

投資信託に発生する3種類の手数料・コストと隠れコストについて解説します。

コナツ
投資信託の手数料って何があるの?
そんな人に向けて解説します
ショウシ

 

私も楽天証券で楽天ポイントを貯めながら運用しています

▼楽天証券のつみたてNISA運用

 

投資信託には、購入時・運用中・売却時の3種類の手数料があります。

運用手数料は毎月支払うものですから、特に注意してください。

 

その他にも、目には見えない隠れコストもありますよ。

投資信託を選ぶなら、実質コストにも注目してみてください。

 

これからつみたてNISA口座を開設する人・他社でつみたてNISAもしくはNISA口座を開設している人は 、 楽天証券 でつみたてNISA口座を開設してみてください。

先におすすめの資産運用について知りたい人は、「おすすめの資産運用」から読んでみてください。

 

本記事の内容

  • 投資信託のコストは、買付手数料・信託報酬・信託財産留保額
  • 見えない隠れコストもある
  • インデックスファンドなら手数料は安め

おすすめ度:

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投資信託にかかるコストとは?3種類の手数料を解説

支払いタイミング 手数料 概要
購入時 購入手数料 低コストファンドなら無料のことが多い
楽天証券ならすべての投資信託の購入手数料が無料
運用期間中 信託報酬 各ファンドによる
売却時 信託財産留保額 低コストファンドなら無料のことが多い
コナツ
手数料ってどんな時に発生するの?
投資信託の主な手数料を紹介するよ
ショウシ

投資信託の手数料①:買付・購入手数料

投資信託を購入する時、つまりは投資信託に毎月積み立てると、購入手数料が発生する銘柄があります。

 

一方、購入手数料が無料の銘柄は、ノーロード(購入手数料が無料)と呼ばれます。

例えば老後資金2,000万円問題で話題を呼んでいるつみたてNISAでは、ほとんどの銘柄がノーロード銘柄です。

 

一般的にはアクテイブファンドで購入手数料が発生するものがある、くらいでほとんどの銘柄は無料です。

例えば10万円を購入手数料1%の銘柄に積み立てする場合は、9万9千円しか積み立てできずに、千円は手数料として支払います。

 

最近では、私もつみたてNISAで愛用している楽天証券を始めとするネット証券で、すべての投資信託の購入手数料が無料化されました。

私も含めて、楽天証券で投資信託を買っている人は、投資信託の購入手数料は気にしなくてもOKです。

 

購入手数料を支払いたくないという人は、楽天証券で口座開設すれば、一切気にする必要はないですよ。

ココがポイント

  • ほとんどの投資信託は購入手数料が無料(ノーロード)
  • 楽天証券なら、すべての投資信託の購入手数料が無料

 

投資信託の手数料②:信託報酬

投資信託のコスト・手数料は、ほぼランニングコストの信託報酬で語られていることが多いです。

 

投資信託を運用している間は、ずっと信託報酬を支払い続ける必要がありますので、コストの中では最も比重が大きいですよ。

投資信託をチェックする時は、まず信託報酬から見てください。

 

信託報酬は年〇〇%という形で表記されていますが、実際には純資産額の年〇〇%を12で割った値の手数料が、毎月支払われています。

もしマイナスになっても手数料は支払う必要があるので、マイナスの場合は損だけする場合もあります。

 

最近では投資信託同士で手数料は競って安くなる傾向があり、私も選んでいるeMAXIS Slim シリーズは、他に安い銘柄があれば手数料を引き下げると明言しています。

つまりeMAXIS Slimシリーズを選んでおけば、常に時代の最安の銘柄に積み立てできます。

 

私はつみたてNISAもイデコも、eMAXIS Slim オールカントリーで、ほったらかしで世界中の株式へ分散投資しています。

手数料も最安でおすすめですよ。

ココがポイント

  • 信託報酬は、運用期間中はずっと支払う必要がある
  • eMAXIS Slim シリーズは、常に時代の最安の銘柄で人気が高い

 

投資信託の手数料③:信託財産留保額

投資信託を売却する際に、手数料を支払う必要がある銘柄があります。

 

この売却時の手数料のことを信託財産留保額と呼び、ほとんどの投資信託では無料です。

もし信託財産留保額がかかる銘柄でも、一般的には0.1〜0.5%程度です。

 

こちらも購入手数料と同様に、ほとんどかかりませんので、あまり気にしなくてもOKですよ。

しかし頻繁に解約したりすると、マイナスになる原因にもなり、ファンド側にとっても投資家にとってもいいことはありません。

 

一度積み立てしたら10年はほったらかし、くらいの気持ちで積み立てしましょう。

ココがポイント

  • 信託財産留保額は、売却時に支払う手数料
  • ほとんどの銘柄は無料

 

投資信託の手数料は、長期運用の結果に大きく影響する

信託報酬0.19% 信託報酬1%
10年後 ¥13,139円 ¥12,124円
20年後 ¥17,326円 ¥14.741円

引用元:eMAXIS Slim

投資信託の手数料は%表示になっているので、いまいちイメージが沸かない人が多いかもしれません。

 

例えば、eMAXIS Slimの例で10,000円を20年間年利3%で運用し続けた結果をシミュレーションしてみましょう。

これはずっと1万円を運用し続けた場合ですが、20年後には3,000円近い開きが出てきます。

 

例えば100万円ならこの100倍開きますので、30万円ほど利益に差が出ます。

金額が大きいと手数料もばかにできないんですよ。

 

だからこそ投資信託は低コストのインデックスファンド、と誰もが口をすっぱくして言うわけです。

手数料の差は、長期運用で金額が大きいほど差が顕著に出ますよ。

ココに注意

  • 手数料は、長年運用すると差が大きくなる
  • 投資信託は低コストのインデックスファンドに積み立てすべき

 

投資信託では隠れコストとは?確認方法と実質コストについて解説

コナツ
よし!手数料はよくわかったぞ!
ちょっと待った!投資信託には隠れコストもあるよ
ショウシ

投資信託では上記3種類以外にも、投資信託を運用するために支払う必要がある隠れコストがあります。

 

隠れコストはファンドの監査費用や、組入資産を売買するために支払う手数料であったりと、実際に運用してみないとわからないコストです。

だから投資信託の交付目論見書では、こういう手数料もありますと記載されているだけで、具体的な内訳までは記載していません。

 

隠れコストは、決算時に交付される運用報告書で記載されています。

信託報酬以外に支払っているコストが、隠れコストと呼ばれる手数料です。

 

隠れコストは1年運用されて決算するまではわからず、運用報告書に記載されます

投資信託に積み立てしたら終わりではなく、決算時には必ず隠れコストもチェックしてください。

 

例えばeMAXIS Slim オールカントリーの信託報酬は0.1144%ですが、信託報酬はそれより少なく、結果的に0.119%とほとんど信託報酬と変わらない手数料で運用されています。

隠れコストがほとんどない良いファンドである、ということですよ。

ココがポイント

  • 隠れコストは決算まではわからない
  • 隠れコストは運用報告書を見ればわかる

 

低コストな投資信託を選ぶには?指標に連動するインデックスファンドを選ぶ

コナツ
手数料が安い銘柄を選ぶにはどうすればいいの?
低コストなインデックスファンドを選ぼう
ショウシ

投資信託は、指標に連動するインデックスファンドと、プロが積極的に運用するアクテイブファンドの2種類あります。

 

星の数ほどある投資信託のほとんどはアクテイブファンドで、手数料が高すぎて検討の余地もない銘柄ばかりですよ。

アクテイブファンド自体が悪いわけではありませんが、手数料は高めなので初心者は勝ちにくいです。

 

歴史的に見ればアクテイブファンドはインデックスファンドに勝ったことはなく、インデックスファンドの方が手数料が安くておすすめです。

インデックスファンドを選ぶなら、つみたてNISAは利益に税金がかからないので、利益がそのままも貰えてお得ですよ。

 

老後資金2,000万円不足問題で話題を呼び、つみたてNISAは今、口座開設者が急増しています。

20歳以上の誰でも口座開設できるので、まだつみたてNISAを始めていない人は、ぜひ運用してみてください。

ココがポイント

  • アクテイブファンドは手数料が高め!低コストなインデックスファンドが初心者向き
  • インデックスファンドを運用するなら、つみたてNISA口座の方がお得

 

つみたてNISA(積立NISA)で低コストなインデックスファンドを運用する

つみたてNISA 一般NISA
年間投資枠 40万円 120万円
非課税期間 20年(開始から20年) 5年(2023年まで)
投資対象 積立向き投資信託 株式・投資信託・ETFなど
制度の期限 2037年まで 2023年
引出制限 なし
コナツ
NISAって2つあるの?
つみたてNISAは投資信託の専用口座だよ
ショウシ

つみたてNISA制度とは、上限付きですが投資信託を20年間一切税金を払わずに運用できる、国も推奨しているお得な制度です。

 

投資先は低コストなインデックスファンドと言いましたが、つみたてNISAは低コストの投資信託だけ選べます。

上限付きですが税金が一切かからないということは、過去に例がないほどお得な制度ですよ。

 

初心者から上級者まで、資産運用を始める人はまずはつみたてNISAに積み立てすべきです。

非課税の恩恵を受けられますので、もらえるものはもらっておきましょう。

 

現状はつみたてNISAも、楽天ポイント投資ができる楽天証券が1番お得に運用ができます。

楽天証券なら、チェックを入れるだけでつみたてNISA口座を開設できますので、まずは口座開設して始めてみてください。

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どの金融機関で投資信託を買えばいいの?低コストなネット証券で買うべき

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楽天証券 2,638本 100円 楽天ポイント
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低コストな投資信託の取り扱いが多いネット証券
イデコではマネックス証券で運用が最強
コナツ
そうは言ってもどうすればいいか…
投資信託はネット証券で買おう
ショウシ

投資信託についてわかった所で、じゃあどこで買えばいいの?という疑問が出てくるでしょう。

 

投資信託は星の数ほどありますが、ほとんどが手数料が高い銘柄ばかり。

特に銀行窓口で買う投資信託は、どれも高すぎて利益が出ないのでやめましょう。

 

答えは、ネット証券で口座開設して、eMAXIS Slim シリーズを買ってください。

eMAXIS Slimシリーズは量販店のように、「他に安い銘柄あったら下げますよ」と言っています。

 

つまりいつの時代でもeMAXIS Slim なら最安の銘柄で、ネット証券なら買付手数料も無料です。

投資信託で利益を出すなら、ネット証券・eMAXIS Slimが最強の組み合わせですので、必ずこの組み合わせで始めてください。

ココがおすすめ

  • 銀行窓口で買う投資信託は、手数料が高すぎてほとんどの人がマイナスになる
  • ネット証券なら、すべての投資信託の買付手数料は無料

 

使ってよかった本当におすすめのネット証券:楽天証券

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証券口座 楽天証券
投資対象の金融商品 株・投資信託
ポイント 楽天ポイント
最低投資金額 100円〜
手数料 投資信託の買付手数料は無料

まずはポイント投資の代名詞である、楽天ポイント投資ができる楽天証券です。

 

楽天証券自体が、低コストで投資信託の銘柄数も最多水準なので、資産運用を始めるならほぼ必須。

まずはSBI証券・楽天証券のどちらかで選べば、今後の拡張性も高いネット証券です。

 

また投資信託の購入額の1%分のポイントが貯まるのも魅力的。

私は毎月つみたてNISA口座で定額を積み立てて、そこからポイントを充足するようにしています。

 

投資信託の積み立て時にポイントがたまる唯一のネット証券で、これから始めるなら楽天カードもあると便利。

ポイント投資の面でも優位なネット証券で、今では多くの人が楽天ポイントで投資信託を買っています。

 

ポイントを余らせている人・お買い物で使ってしまう人は、ポイントで投資信託を買って将来への積み立てをしてみませんか?

 

まとめ:投資信託に発生する手数料・コストは?3種類の手数料と隠れコストを解説

投資信託の手数料の種類はいかがだったでしょうか。

 

まとめ
投資信託の手数料の種類 買付手数料・信託報酬・信託財産留保額
隠れコスト 運用報告書を見て確認する
低コスト銘柄 インデックスファンドなら低コストに運用できる

 

投資信託には、購入時・運用中・売却時の3種類の手数料があります。

その他にも、目には見えない隠れコストもありますよ。

積み立てが完了したら終わりではなく、決済毎に運用報告書を見て確認してください。

 

老後資産2,000万円を用意するために、今つみたてNISAは話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。

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【ネット証券を比較】おすすめの金融機関まとめ記事

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投資信託は誰でもプロにおまかせで運用できますので、初心者から上級者まで必修科目ですよ。

ネット証券についてのまとめ記事です。資産運用について、全体を理解しておきましょう。まとめ記事は、「この記事を読む」をタップしてください。

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子育て世代(パパ)の財テクブロガー FXで500万→100万円の経験から、長期運用こそ誰でもできる正義だと気づく 資産運用・お金についての情報を発信

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