こんにちは! ショウシ(@shouhi_zaiteku)です。
資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。
今回は本当におすすめできる投資信託:アクティブファンドをランキング形式で徹底紹介します。
私も楽天証券で楽天ポイントを貯めながら運用しています。
▼楽天証券のつみたてNISA運用
投資信託でもプロが積極的に運用するファンドは、指標以上の利回りを出すことがあります。
投資信託は退屈と感じる人は、ちょっとリスク高めのアクティブファンドで利益を狙うのもいいですよ。
今では多くのネット証券ですべての投資信託の買付手数料が無料化され、アクティブファンドも買いやすくなりました。
インデックスファンドの補助として買ってみてください。
これからつみたてNISA口座を開設する人・他社でつみたてNISAもしくはNISA口座を開設している人は 、 楽天証券 でつみたてNISA口座を開設してみてください。
先におすすめの資産運用について知りたい人は、「おすすめの資産運用」から読んでみてください。
本記事の内容
- アクティブファンド・インデックスファンドの違い
- おすすめのアクティブファンド:ひふみプラス, iFree レバレッジ,グローバル3倍3分法
- 投資信託を買うならネット証券:楽天証券がおすすめです
投資信託を詳しく知る
\投資信託を基礎から知る/
本当におすすめできる投資信託:アクティブファンドを選ぶ基準は?
▼アクティブファンドの選定基準
- ファンドの運営ポリシーに共感できること
- 純資産が増加傾向であること
- 頻繁に配当金を出さないこと
ファンドの運営ポリシーに共感できること
■ファンドの目的
日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の値動きの 2倍程度となることをめざします。
引用元:iFree レバレッジ NASDAQ100
例えば私も積み立てしているiFree レバレッジ NASDAQ100は、米国株の指標のNASDAQ100の2倍の値動きをする銘柄です。
アクティブファンドの中には、iFree レバレッジのように特殊な運用をしている銘柄もあって、インデックスファンドに退屈している人にとってはおもしろい銘柄もありますよ。
私もiFree レバレッジは好きで毎月少額から積み立てしています。
アクティブファンドを選ぶ時は、このアクティブファンド特有の銘柄に注目して選ぶのが1番いいですよ。
投資信託を選ぶ際は、目論見書のファンドの目的に注目してみてください。
ココがポイント
- 目論見書のファンドの目的を確認する
- インデックスファンドと組み合わせる人が多い
純資産が増加傾向にあること
投資信託を選ぶ基準として、純資産額が右肩上がりで増加しているか確認しましょう。
相場は必ず上下するものなので基準価額は変動しますが、この純資産額は投資家の期待値を表します。
資金が枯渇すると運用自体がストップして、それ以上利益を生み出せない状況になりかねません。
投資信託を選ぶ際に純資産が増加傾向であることは非常に重要なポイントです。
必ず確認しましょう。
純資産額が減少しているということは、投資家がすでに離れてしまっていることを指します。
何らかの理由で投資家が離れていることが、この純資産額により確認することができます。
ココがポイント
- 純資産が不足すると、運用自体がストップしてしまう可能性もある
- 人気の高い銘柄に積み立てするべき
頻繁に分配金を出さないこと
投資信託の中には、頻繁に分配金を出して投資家に還元してるかのように見せているファンドがあります。
投資信託の分配金は、実際には元本を崩しているだけなので、頻繁に分配金を出しているものは選ばないようにしてください。
通常の投資信託では、年に1,2回の分配金ですし分配金は再投資するので、ほとんど不要ですよ。
頻繁に分配金を出すファンドは選ばないようにしましょう。
投資信託では、基本的に分配金は不要です。
ココがポイント
- 分配金は、実際には元本を崩しているだけ
- 決算年1〜2回・分配金は毎月出さないものを選ぶ
本当におすすめできるアクティブファンド①:iFree レバレッジ S&P500 / NASDAQ(ナスダック)
銘柄 | iFree レバレッジ NASDAQ100 / S&P500 |
運営会社 | 大和アセットマネジメント |
おすすめ度 | |
投資先 | 北米 |
信託報酬 | 0.99%/年 |
iFreeレバレッジとは、投資信託でありながらレバレッジをかけて、米国株の指標であるNASDAQ100とS&P500の2倍の値動きをする銘柄です。
米国株は開始以来ずっと上昇を続けていることで有名で、投資家の間でも人気の高い指標ですね。
米国株はずっと上昇しているということは、2倍の値動きならリターンも2倍です。
引用元:R25より
もちろんこれからずっと上昇する保証はないですが、過去の歴史から学べば、米国株は自ずと投資対象になりうるでしょう。
プロに運用を任せて米国株の成長の2倍に乗れる、夢のような銘柄ですよ。
どちらか迷ったらNASDAQの方が乱高下するので、リスクも高めですが予想リターンも高め。
私はNASDAQの方に毎月積み立てしています。
▼iFree レバレッジ NASDAQ100の積み立て状況
そんな人気の高い米国株に投資するなら、せっかくなら効率よく投資したいですよね。
私も実際に運用してみて、65%以上の驚異的な利回りが出ました。
さすがにこの利回りは調子が良すぎますが、米国株バブルの時には利回りはかなりいい事が証明されました。
気になった人は、ツミレバで効率よく投資してみてください。
さらに詳しく
- 米国株は投資家の間でも人気が高い
- アメリカは世界経済の中心的な役割
本当におすすめできる:アクティブファンド②:グローバル3倍3分法ファンド(1年決済型)
銘柄 | グローバル3倍3分法ファンド(1年決済型) |
投資先 | グローバル(日本を含む) |
買付手数料 | 多くのネット証券で無料 |
信託報酬 | 0.484% |
信託期間 | 10年(2028年9月21日まで) |
買える証券口座 | 楽天証券 、 SBI証券 |
グローバル3倍3分法ファンドとは、債券200%・株式60%・REIT40%の割合で3倍の資産を投資していくファンドです。
株式メインのファンドではなく、債券メインのファンドと思っておけばいいですね。
最大の特徴は、債券にレバレッジをかけて3倍の値動きをすること。
低コストのインデックスファンドの値動きの、概ね3倍の利益が出せるということ。
インデックスファンドでは6%程度が限界ですが、グローバル3倍3分法ファンドなら10%の利回りが期待できます。
▼グローバル3倍3分法の積み立て状況
実際に私もグローバル3倍3分法に積み立てしてみて、10%以上の利回りで運用しています。
レバレッジが効いている分、米国株バブル時には調子がいいですね。
インデックスファンドの値動きに退屈してた人・株式メインで投資していた人は、グローバル3倍3分法ファンドを選んでみる価値はありますよ。
手数料もインデックスファンド並の0.4%で済むので、他のアクティブファンドと比べても低め。
Funds of the yearにも選ばれた銘柄で、誰にでもおすすめできる優良な銘柄ですよ。
ココがポイント
- レバレッジをかけて、利益を3倍にできる
- 理論上は18%の利回りを狙える
本当におすすめできるアクティブファンド③:ひふみプラス
まずはアクティブファンドの代名詞にもなっている、ひふみプラスです。
つみたてNISAの対象銘柄になっていることもあり、ひふみプラスは多くの人に選ばれているアクティブファンドです。
つみたてNISAに選ばれているということは、運用履歴やコストも問題ない水準ということです。
最近のひふみプラスは全然ダメとか色々言われていますが、アクティブファンドでこれほど透明性の高い運用しているファンドは他にないと思います。
投資信託は10年以上運用してみないと真価はわかりませんので、まだまだこれからです。
投資信託は短期的な判断はしないようにしましょう。
本当の実力は10年後に発揮します。
ココがポイント
- 透明性の高い、顔が見える運用
- イマイチとか色々言われているが、真価は10年後
投資信託のアクティブファンドとは?インデックスファンドとの違い・メリット・デメリット
アクテイブファンド | インデックスファンド | |
連動する指標 | プロが運用して指標を上回ることを目標にしている | 指標と連動するように設計されている |
手数料 | 高めの傾向 | 安めの傾向 |
リスク | 高め | 中程度 |
種類 | 多い | 少なめ |
投資信託におけるアクティブファンドとは、プロが積極的に運用してベンチマーク以上の成績を出すことを目的としたファンド。
例えば、日本株に投資するアクティブファンドなら、日経平均株価と連動するインデックスファンドよりも、大きな利回りを目指して運用します。
つまりインデックスファンドに投資したらせいぜい良くて利回り6%ってところでしょうけど、それよりも大きな10%以上の利回りを狙えます。
インデックスファンドは退屈だな、と感じる人にとってはアクティブファンドもおもしろいですよ。
但し運用コストは、インデックスファンドよりも高めです。
アクティブファンドはコストがかかる分だけ、利回りを狙わないとプラスでも総合はマイナスになることもありえます。
その点だけは注意して運用しましょう。
ココがポイント
- アクティブファンドの方が、手数料が高めの傾向
- 指標には連動しないので、オリジナリティが高い
アクティブファンドに積み立てするメリットは?
▼アクティブファンドのメリット
- インデックスファンドよりも大きな利回りを狙える
- レバレッジなど、独自の運用をしているファンドがある
- 積み立てするだけだから、初心者でもカンタン
アクティブファンドに積み立てするメリットは、なんといっても独自の運用であることです。
アクティブファンドの運用も基本的にはインデックスファンドと同じ、積み立てしたら10年以上ほったらかしにするだけです。
アクティブファンドだからと言って、短期的には利益は出ませんので、数年で諦めるようなことはやめましょう。
しかもアクティブファンドなら、指標以上の利回りを狙えるので、値動きが楽しみです。
ココがポイント
- アクテイブファンドもコツコツ積み立てするだけ
- 独自の運用をしているものが多い
アクティブファンドに積み立てするデメリットは?
▼アクティブファンドのデメリット
- 普通にマイナスのこともある
- 手数料が高い分、利益を出さないとインデックスファンドに劣る可能性もある
- 10年以下の場合は、元本割れする可能性が高い
アクティブファンド最大のデメリットは、手数料が高いこと。
最近では投資信託の買付手数料はネット証券ならほぼ無料ですが、運用期間中にかかる信託報酬も高めの設定。
安いアクティブファンドでも、信託報酬は年率1.0%以上でしょう。
安いインデックスファンドがだいたい0.1%程度なので、およそ手数料はほぼ10倍。
その分だけアクティブファンドでは利益を出さないと、トータルの利益が減ります。
コストと利益の関係を計算しながら運用するのは、初心者には難しいですね。
やっぱりインデックスファンドにしておけばよかった、なんてことも普通にありえますよ。
だからこそ、初心者はインデックスファンドの方がおすすめですね。
その点は理解して運用してください。
ココがポイント
- アクティブファンドは上級者向け
- やっぱりインデックスファンドにしておけばよかった、ということがないように!
アクティブファンドの正しい運用方法は?長期・積立・分散で運用する
インデックスファンドにおいては、長期・積立・分散で運用することで、リスク分散しながら運用が必要と説明しました。
アクティブファンドにおいても、同じことが言えます。
アクティブファンドも、長期・積立・分散でリスク分散しながら運用が必要です。
ただアクティブファンドは、インデックスファンドよりもコストがかかる分だけ利回りを出さなくてはならず、プラスへの期待値も高いですね。
アクティブファンドとはいえ普通にマイナスなこともありますから、マイナスでも落ち込まないでください。
アクティブファンドへの積み立ては、この期待が最大の敵ですね。
マイナスに耐えられずに、手数料もかかるからと辞めてしまう人が大半です。
アクティブファンドとはいえ10年以上運用してみないと、やっぱり利益も出づらいし実力も発揮できないまま終わってしまいます。
運用中は利回りを確認しない!くらいの気構えが、実は最も成果の出るやり方かもしれません。
ココがポイント
- 10年以上かけて運用する
- 運用中は利回りを見ないくらいが、ちょうどいい
アクティブファンドの評判・口コミは?
口を開くたびにアクティブはクソだという人は一回成績の良いアクティブ投信のファンドマネージャーに会って話を聞いてみてほしいね。
考え方変わるよ。日本は大型株が弱いからアクティブの方が良い場合も多いです。
青がTOPIX
緑がTOPIX小型株
赤がアクティブファンド
配当、分配込みです。 pic.twitter.com/sS0b65M1Gx— すかんぴん (@20zzi0t07YTvzqQ) May 5, 2020
グローバル3倍3分法ファンド、純資産600億円越えなのね。国内で債券にレバをかけてる商品はこれくらいかな?楽天証券のクレカ積立投資にちょうど良い。獲得ポイントも全部これにぶち込む。
— QDM (@qdm9steps) June 9, 2019
8年金融マンして今更ながら思ったのは米株はレバかけた方が良いんじゃないかと。何も材料ないととりあえず上行くAT車な米国市場はレバ2倍投信とかの方が上下した時の減価含めて1倍ロングより良さそうな気がします。某AMが宣伝してるツミレバは夢がある! は割と真理な気が。しかもあれナスダックやん!
— さん ちょりー (@yesman_mario) April 27, 2020
初心者は最初にインデックスファンドを選ぶべきですが、アクティブファンドも人気が高いですね。
ここで紹介したような優良なアクティブファンドもあるので、効率よく投資をしたい人から人気を集めています。
米国株は人気が高いので、ツミレバも反響が大きいです。
但しインデックスファンドよりも手数料は高いので、そこはちゃんと理解しておいてください。
手数料分の利回りを出さないと、インデックスファンドに劣ります。
レバレッジをかけた銘柄もあるので、好景気の時の利回りは楽しみですね。
+10%以上の利回りを出した時こそ、アクティブファンドの醍醐味ではないかと思います。
ココがポイント
- アクティブファンドを選ぶ人も多い
- 優良なアクティブファンドが増えている
どの金融機関で投資信託を買えばいいの?低コストなネット証券で買うべき
ネット証券 | 投資信託の銘柄数 | 最小投資金額 | ポイント投資 |
楽天証券 | 2,638本 | 100円 | 楽天ポイント |
「楽天ポイント」を貯めたり使ったりできるネット証券 ポイント投資で有名で、今1番お得に運用できると話題 |
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SBI証券 | 2,651本 | 100円 | Tポイント |
証券口座と言えば、SBI証券と言っても過言ではないでしょう 低コスト・豊富なラインナップで、投資家には必須の口座 |
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マネックス証券 | 1,000本 | 100円 | マネックスポイント |
低コストな投資信託の取り扱いが多いネット証券 イデコではマネックス証券で運用が最強 |
投資信託についてわかった所で、じゃあどこで買えばいいの?という疑問が出てくるでしょう。
投資信託は星の数ほどありますが、ほとんどが手数料が高い銘柄ばかり。
特に銀行窓口で買う投資信託は、どれも高すぎて利益が出ないのでやめましょう。
答えはネット証券で口座開設して、eMAXIS Slim シリーズを買いましょう。
eMAXIS Slimシリーズは量販店のように、「他に安い銘柄あったら下げますよ」と言っています。
つまりいつの時代でもeMAXIS Slim なら最安の銘柄で、ネット証券なら買付手数料も無料です。
投資信託で利益を出すなら、ネット証券・eMAXIS Slimが最強の組み合わせですので、覚えておきましょう。
ココがおすすめ
- 銀行窓口で買う投資信託は、手数料が高すぎてほとんどの人がマイナスになる
- 投資信託を選ぶなら、eMAXIS Slimシリーズ
どれに積み立てすればいいの?eMAXIS Slim 全世界株式で世界中の株式に分散投資
銘柄 | eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー) |
投資先 | グローバル(日本を含む) |
買付手数料 | 無料 |
信託財産留保額 | 無料 |
信託報酬 | 0.1144%/年 |
買える証券口座 | 楽天証券 SBI証券 |
eMAXIS Slim シリーズの中でも私のおすすめは、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)です。
この銘柄は、全世界株式の中でも手数料が最安。
これ1本で米国株も日本株も、新興国の株にも分散して積み立てしてくれます。
オールカントリー1本で分散投資してくれているので、自身でポートフォリオも不要だし、リバランスも不要。
ほったらかし投資をしたい人にとっては、最適な銘柄です。
つみたてNISAの非課税のメリットを活かして、全世界株式でリターンを狙っている人が急増しています。
eMAXIS Slimシリーズは、多くの人が積立している銘柄なので、安心して積み立てできますよ。
ココがポイント
- 全世界株式は、つみたてNISAでも人気の銘柄
- eMAXIS Slim 全世界株式は、Funds of the year 2019にも選ばれた優良な銘柄
使ってよかった本当におすすめのネット証券:楽天証券
おすすめ度:
公式ページ: https://www.rakuten-sec.co.jp/
証券口座 | 楽天証券 |
投資対象の金融商品 | 株・投資信託 |
ポイント | 楽天ポイント |
最低投資金額 | 100円〜 |
手数料 | 投資信託の買付手数料は無料 |
まずはポイント投資の代名詞である、楽天ポイント投資ができる楽天証券です。
楽天証券自体が、低コストで投資信託の銘柄数も最多水準なので、資産運用を始めるならほぼ必須。
まずはSBI証券・楽天証券のどちらかで選べば、今後の拡張性も高いネット証券です。
また投資信託の購入額の1%分のポイントが貯まるのも魅力的。
私は毎月つみたてNISA口座で定額を積み立てて、そこからポイントを充足するようにしています。
投資信託の積み立て時にポイントがたまる唯一のネット証券で、これから始めるなら楽天カードもあると便利。
ポイント投資の面でも優位なネット証券で、今では多くの人が楽天ポイントで投資信託を買っています。
ポイントを余らせている人・お買い物で使ってしまう人は、ポイントで投資信託を買って将来への積み立てをしてみませんか?
まとめ:本当におすすめできる投資信託:アクテイブファンド3種類を徹底紹介
おすすめのアクティブファンドはいかがだったでしょうか。
まとめ | |
アクティブファンドを選ぶ基準 | 運営ポリシーに共感できること 純資産が増加傾向であること 頻繁に分配金を出さないこと |
おすすめのアクティブファンド | ひふみプラス iFree レバレッジ グローバル3倍3分法 |
どこで買えばいいの? | 楽天証券なら、すべての投資信託の買付手数料が無料 |
投資信託でもプロが積極的に運用するファンドは、指標以上の利回りを出すことがあります。
投資信託は退屈と感じる人は、ちょっとリスク高めのアクティブファンドで利益を狙うのもいいですよ。
今では多くのネット証券ですべての投資信託の買付手数料が無料化され、アクティブファンドも買いやすくなりました。
老後資産2,000万円を用意するために、今つみたてNISAは話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。
投資初心者はまずは楽天証券でつみたてNISAを始めて、楽天ポイントでお得に少額からインデックス投資を始めましょう。
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投資信託については、理解できましたか?
投資信託は誰でもプロにおまかせで運用できますので、初心者から上級者まで必修科目ですよ。
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