【手順あり】THEO+docomo(テオプラスドコモ)にdカード積立がスタート！dポイントを貯めながら投資ができるロボアドバイザー

今回は9/22から始まったTHEO + docomoのdカード積み立てについて紹介します。

 

私もTHEO+docomoで、dポイントを貰いながらコツコツと積み立て運用中です。

▼THEO+docomoの運用状況

 

最近話題のポイントを貯めながら投資ができるクレカつみたてが、ロボアドバイザーにも登場。

 

今回はdポイントが貯まるdカードで投資ができます。

貯まったdポイントは、ぜひ有効活用してくださいね。

 

老後資産2,000万円を用意するために、今ロボアドバイザー投資は話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。

先に他のロボアドバイザーと比較をしたい人は、「おすすめのロボアドバイザー」から読んでみてください。

 

THEO + docomo(テオプラスドコモ)でdカード積立開始！ゴールドカードなら1%還元

dポイントが貯まるロボアドバイザーのTHEO + docomoで、dカード積み立てが開始されます。

 

毎月積み立てするだけでdポイントが貯まっていき、さらに運用額に応じてdポイントが貯まります。

二重にポイントがお得で運用できるロボアドバイザーになりました。

 

dポイントは比較的貯まりやすいポイントですから、ドコモユーザでなくても結構貯まります。

僕もドコモではなくても貯めていますから、ぜひ貯めてみてくださいね。

 

キャンペーンで進展率アップ！ゴールドなら2%還元でポイントが貯まる

dカード積み立てのポイント還元率は、ゴールドカードか通常カードか。

さらにdポイントクラブの星によって、ポイント還元率は変わります。

 

ドコモユーザなら上位の星を狙うのは難しくはないので、dカードゴールドなら1%還元は狙えます。

ドコモユーザ以外なら通常カードで0.1%還元で持つのがいいと思います。

 

そして年内の還元率は2倍で運用ができます。

運用するなら、2022年内に始めた方がお得です。

 

【手順】実際にdカード積立を設定してみた手順を紹介

dカードと連携設定する

まずはdカードと連携して、THEO + docomo内でdカードを使用できるようにします。

 

手順はログインして、セキュリティコードを入力するだけ。

dカードを手元に用意して設定してください。

 

積立設定をする

dカードと連携できたら、次は積立額を設定します。

月1〜5万円の範囲内で、1,000円単位で設定できます。

 

積み立て日は15日固定になりますが、積み立て日は投資の結果に大きな影響はないと思っています。

毎月1万円でもいいので、積み立てして運用してくださいね。

 

以前までの積み立てを停止する

dカード積み立てが完了したら、次は今までの積み立てを解除してください。

積み立てのOFFは、トグルスイッチをOFFにするだけ。

 

積み立て設定をそのままにしておくと、二重に積み立てされてしまいます。

あとはdカードの積み立てまで放置しておいてくださいね。

 

通常のTHEOよりTHEO + docomoの方がポイントが貯まるメリットがある

dポイントを貯めていない人は、通常のTHEOの方がメリットあるように見えるかもしれません。

しかし僕はドコモユーザではありませんが、THEO + docomoで運用しています。

 

その理由はdポイントが貯まることと、今回のdカード積立が始まったことです。

クレカ積立はほったらかしでポイントが貯まっていくことで、0.1％の利回りが確定していくということ。

 

投資においては大きすぎるメリットですから、選ぶなら完全にTHEO + docomoがいいと僕は思います。

THEOとTHEO + docomoの比較については、他記事を参考にしてくださいね。

 

dカードは1%還元の持っていると便利なクレジットカード

公式ページ： https://d-card.jp/

dカードはdポイントが1%還元で貯まるクレジットカード。

d払いに設定することで、ドコモユーザでなくてもdポイントを貯めることができます。

 

dポイントは貯めやすいポイントですから、貯めておいて損はないポイントです。

通常カードなら年会費も無料ですから、まだ持っていない人は作っておいてくださいね。

 

ゴールドカード以上はドコモユーザでないとメリットは少ないので、僕は通常のdカードを使っています。

THEO + docomoの口座開設が済んだら、次はdカードを作ってくださいね。

 

実際にロボアドバイザーで利益は出るの？株安でも20%以上の利回りで運用中

dポイントも貯まるロボアドバイザーのTHEO + docomoですが、本当に投資としてのメリットはあるのか？

僕の運用だと2022年の株安の時期でも、利回り20%/年で運用できています。

 

米国株が最高値を更新するような景気の良い時期になれば、利回り30%以上で運用できるようになるかと思います。

ロボアドバイザーは手数料が高いと言われていますが、運用しているETFの分配金で元は取れますし、確かにロボアドで利益を出している人もいます。

 

まだ投資をやったことがない人も、ロボアドなら積立設定して後はほったらかし。

運用としては、プロでも素人でも同じ結果になるんですよ。

 

まとめ：THEO+docomo(テオプラスドコモ)にdカード積立がスタート！dポイントを貯めながら投資ができるロボアドバイザー

 

THEOのdカード積立は、THEO + docomoだけのサービスでdカードが必須。

運用しながらdポイントが貯まりますから、THEOを運用するなら必ず設定して運用してくださいね。

 

老後資産2,000万円を用意するために、今ロボアドバイザー投資は話題が話題を呼び、口座開設する方が急増しています。

投資初心者は、ロボアドバイザー投資でほったらかしで資産運用を始めてみましょう。

 

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