iDeCo(イデコ)

【画像で解説】iDeCo(イデコ)の年末調整・確定申告書の書き方は?控除のやり方と記載例を画像で解説

こんにちは! ショウシ(@shouhi_zaiteku)です。

資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。

今回はイデコの年末調整の書き方を解説します。

コナツ
イデコって年末調整でどう書くの?
そんな人に向けて解説します
ショウシ

 

私もイデコに毎月5,000円程度積み立てして、老後にコツコツ備えています。

税制優遇がお得で節税にもなりますので、定年までじっくり運用していく予定です。

▼イデコの運用状況

 

イデコの控除は、年末調整でも確定申告でも控除可能です。

どちらも金額を書き写すだけなので、簡単ですよ。

 

郵送されてくる「小規模企業共済等掛金控除証明書」は、無くさないように保管しておいてください。

事業主払込なら年末調整もいらないので、本当に簡単ですよ。

 

これからイデコ口座を開設する人は 、 マネックス証券 iDeCo でイデコ口座を開設してみてください。

先におすすめの資産運用について知りたい人は、「おすすめの資産運用」から読んでみてください。

 

本記事の内容

  • イデコの年末調整・確定申告の記載例・必要書類
  • 事業主払込を選んでいる場合は、年末調整の手続きは不要
  • イデコの還付金の計算方法

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iDeCo(イデコ)の年末調整・確定申告の書き方・記載例

年末調整書類の記載例

イデコは「小規模企業共済等掛金」に該当しますので、小規模企業共済等掛金払込証明書に記載されている金額を書き写せばOKです。

 

イデコの掛け金を年末調整書類に記載する場合、「給与所得者の保険料控除申告書」内に「小規模企業共済等掛金控除」の枠がありますので、金額を記載します。

 

具体的な記載箇所は、「確定拠出年金に規定する個人型年金加入者掛金」に記載します。

企業型に記載しないように、注意してください。

 

以上で年末調整書類の記載は完了です。

「小規模企業共済等掛金払込証明書」を添付して、年末調整書類を提出しましょう。

ココがポイント

  • 小規模企業共済等掛金控除の欄に、金額を書き写す
  • 小規模企業共済等掛金払込証明書を添付する

 

確定申告書類の記載例

イデコの掛け金を確定申告書類に記載する場合、「確定申告書B 第一表」の「小規模企業共済等掛金控除⑬」の欄、「小規模企業共済等掛金払込証明書」に記載された金額を記入します。

 

さらに「確定申告書B 第二表」に、「個人型確定拠出年金」と記載し、同じように「小規模企業共済等掛金払込証明書」に記載された金額を記入します

 

以上で確定申告書類の記載は完了です。

「小規模企業共済等掛金払込証明書」を添付して、確定申告書類を税務署へ提出しましょう。

ココがポイント

  • 小規模企業共済等掛金控除⑬の欄に、金額を書き写す
  • 小規模企業共済等掛金払込証明書を添付する

 

iDeCo(イデコ)で年末調整・確定申告するための必要書類は?小規模企業共済等掛金証明書を添付する

▼イデコの年末調整・確定申告の必要書類

  • 小規模企業共済等掛金払込証明書
  • 年末調整書類(年末調整の場合のみ)
  • 確定申告書B(確定申告の場合のみ)
コナツ
年末調整には何が必要だろう?
イデコの年末調整に必要な書類を解説するよ
ショウシ

イデコの年末調整と確定申告に必要な書類は、郵送で送られてくる小規模企業共済等払込証明書」が必要です。

 

この「小規模企業共済等掛金払込証明書」に、年間でトータルで支払った金額が記載されています。

基本的には、小規模企業共済等掛金払込証明書の金額を書き写せば完了です。

 

さほど難しい所はないので、生命保険料控除などと同じです。

年末近くなると郵送されてきますので、年末調整まで大事に保管しておいてください。

ココがポイント

  • 個人払込の場合は、「小規模企業共済等掛金払込証明書」が郵送されてくる
  • 生命保険料控除と同じで、金額を書き写せば完了

 

iDeCo(イデコ)で年末調整・確定申告は必要なの?事業主払いなら不要

  • 第1号加入者の場合:「掛金払込証明書」(※1)で確定申告
  • 第2号加入者の場合:
    • 事業主払込 ⇒ 給与天引時に事業主の方が所得控除
    • 個人払込 ⇒ 「掛金払込証明書」に基づき事業主が年末調整
  • 第3号加入者の場合:「掛金払込証明書」で確定申告

引用元:iDeCo公式サイト

コナツ
年末調整は必要なの?
事業者払込なら、給料天引きで年末調整も不要だよ
ショウシ

まずイデコでは、給料天引きで支払う事業者払込と、個人口座から引き落としされる個人払込があります。

 

どちらがお得ということはありませんが、事業主払込なら給料天引きで積み立てできて、年末調整も不要です。

ほったらかしで運用したいなら、事業主払込がカンタンなのは事実。

 

年末調整の手間と言っても書き写すだけなので、それだけを理由に事業主払込を選ばなくてもOKです。

それぞれメリット・デメリットがあります。

ココがポイント

  • 事業主払込を選べば、給料天引き・年末調整は不要
  • 個人払込の場合は、年末調整をする必要がある

 

個人払込は不利?気軽に運用したいなら個人払込の方がメリットがある

確かに事業主払込なら、給料天引き・年末調整は不要なので、ほったらかしで運用できます。

 

しかし私は個人払込です。

イデコは60歳になるまで引き出すことはできませんので、少額で積み立てしています。

 

将来的に年齢が高くなるにつれて増額するつもりなので、気軽に掛け金を変更できる個人払込です。

事業主払込の場合は、会社に書類を提出する必要があるので、少しめんどうですね。

 

もし気軽に運用したい人は、個人払込ならいつでも積み立て停止もできるので、カンタンに運用したいなら個人払込。

どちらが有利ということはないので、ここは人によって選んでOKです。

ココがポイント

  • 事業主払込・個人払込は、どちらが有利ということはない
  • 気軽に運用したいなら、個人払込

 

小規模企業共済等掛金払込証明書の郵送時期は?最初の年は確定申告が必要かも?

▼小規模企業共済等掛金払込証明書の郵送時期(初年度)

  • 1〜9月までに掛金を積み立てている:10月下旬に発送 →年末調整で申告が可能
  • 10月に掛金を積み立てた:11月下旬に発送       →年末調整で申告が可能
  • 11月に掛金を積み立てた:12月下旬に発送  →確定申告が必要
  • 12月に掛金を積み立てた:翌年1月下旬に発送 →確定申告が必要
コナツ
やばい!年末調整で出し忘れた!
確定申告でも申告できるよ
ショウシ

「小規模企業共済等掛金払込証明書」が郵送されてくる時期は、上記の通りです。

 

2年目以降は10月下旬に郵送されてきますので、大事に保管して年末調整で提出すればいいので、特に問題ないでしょう。

問題は、イデコを始めた月です。

 

11月以降に始めてイデコに掛金を払い込んだ人は、初年度は確定申告で申告する必要があります。

会社員は普段確定申告はしないので、イデコのためだけに確定申告は手間ですね。

 

なるべくなら確定申告の必要ない、10月からイデコを始められるように準備しておく必要があります。

イデコは開始時期にも気をつけてください。

 

口座開設は割と時間がかかり、2ヶ月は見ておくと安心です。

つまり遅くても7〜8月には、イデコの申し込みを済ませておいてください。

さらに詳しく

  • 11月以降にイデコを開始した人は、確定申告で掛け金を控除する
  • イデコの開始月は、申し込んだ月ではなく始めて掛け金を積み立てた月

 

小規模企業共済等掛金払込証明書をなくしたら再発行してもらう

▼確定拠出年金専用ダイヤル

  • フリーダイヤル:0120-545-401
  • 携帯電話・PHSからの場合:03-6739-1363/0570-000-401(通話料有料)
  • 受付時間:【平日】午前10時~午後7時、【土曜日】午前9時~午後5時

「小規模企業共済等掛金払込証明書」をなくした場合は、電話で再発行手続きが必要です。

再発行は随時受け付けていますので、確定拠出年金専用ダイヤルへ連絡しましょう。

ココがポイント

  • 確定拠出年金専用ダイヤルに電話して、再発行してもらう
  • 再発行には1週間程度かかる

 

iDeCo(イデコ)を始めるとどれくらい節税になるの?

▼控除例:年収500万円:会社員(企業年金がない会社に勤めている)

  • 所得税率:10%
  • 年間イデコ掛け金:276,000円(毎月2万3円)
  • 還付金 = 276,000 × (10% + 10%) = 55,200円
コナツ
具体的にいくら戻るのか教えてよ!
イデコの還付金の計算方法を解説するよ
ショウシ

イデコの還付金計算方法

還付金 = 年間のイデコ掛け金 × (所得税率 + 10%(住民税率:固定))

では実際にイデコを始めると、いくら節税できて、いくら手元に戻るのか?

 

イデコの還付金は、所得税率が求められればすぐに計算できます。

年収500万円で企業年金がない会社にお勤めの会社員の場合で、シミュレーションしてみました。

 

イデコに積み立てしたことで、年間55,200円の節税になりました。

毎月の掛け金と合算すると、実質の自己負担は18万円程度で済みます。

 

イデコは将来への積み立てをしながら節税ができる点がメリットですので、実質の自己負担を減らしながら自分年金を作ることができます。

掛け金も控除できて利益も非課税ですから、「超」が付くほどお得な制度です。

 

将来受け取るお金も長期運用で増やすことができますので、イデコのメリットは長く積み立てすればするほど伸びていきます。

早いうちから、少額から積み立てしておくと、将来的に自分が助かります。

ココがポイント

  • イデコは節税しながら、自分年金の積み立てができる
  • 掛け金を控除すると、実質負担を減らしながら積み立てできる

 

払った以上に節税にはならない

よく勘違いしている人がいますが、イデコは払った分以上の節税にはなりません。

 

イデコは老後資金の貯蓄ですから60歳まで降ろせません。

節税になるからと、無理に積み立てする必要はありませんよ。

 

「8割負担くらいで積み立てできるお得な投資」がイデコの本質。

60歳まで降ろせないので、税制優遇があるだけです。

 

もし投資が目的なら、つみたてNISAからちゃんと積み立てしてください。

つみたてNISAならいつでも出金できますから、いざとなった時にはやめることもできます。

 

払った以上に節税にはなりませんから、あくまで投資と考えてください。

まだ投資を始めていない人は、僕が運用している楽天証券の楽天ポイント投資を使って、つみたてNISAを始めてくださいね。

 

まとめ:iDeCo(イデコ)の年末調整・確定申告書の書き方は?控除のやり方と記載例を画像で解説

イデコの年末調整・確定申告の記載例はいかがだったでしょうか。

 

まとめ
年末調整は必要なの? 事業主払込を選んでいれば、年末調整も不要
イデコの年末調整・確定申告の必要書類 小規模企業共済等掛金払込証明書
年末調整・確定申告の書き方 小規模企業共済等掛金に、証明書の金額を書き写すだけ

 

イデコの控除は年末調整でも確定申告でも控除可能です。

イデコの控除は、「小規模企業共済等掛金控除」に該当します。

年末調整と確定申告の場合の記載例を見ながら、間違えないように記載しましょう。

 

こちらもつみたてNISA同様、投資未経験の人にも簡単にできますので、資産運用に不安があっても安心してください

ぜひイデコを毎月少額で構いませんので、今のうちから始めておきましょう

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【イデコ】おすすめの金融機関まとめ記事

イデコについては、理解できましたか?

イデコは自分年金が作れる節税になる制度なので、年金2,000万円不足問題で気になっている人は、おすすめの金融機関でイデコを始めてみてください。

イデコについてのまとめ記事です。イデコについて、全体を理解しておきましょう。まとめ記事は、「この記事を読む」をタップしてください。

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