iDeCo(イデコ)

【必見】iDeCo(イデコ)って手数料がかかるの?手数料の種類と金融機関を徹底比較

更新日:

こんにちは! ショウシ(@shouhi_zaiteku)です。

資産運用ブロガーとして、資産運用やお得情報をわかりやすく解説しています。

今回はiDeCo(イデコ)の運用にかかる手数料の種類と、実際にかかる手数料を金融機関別に徹底比較します。

コナツ
イデコって手数料かかるの?どんな時に手数料を払うのかな?
そんな人に向けて解説します
ショウシ

 

私もイデコに毎月5,000円程度積み立てして、老後にコツコツ備えています。

税制優遇がお得で節税にもなりますので、定年までじっくり運用していく予定です。

 

イデコでは毎月手数料がかかりますので、ガンガンリターンを狙わないと手数料負けします。

だからこそ手数料が最安で運用できるネット証券で、必ず口座開設してください。

間違っても元本保証型などにせず、株式に積極的に投資して手数料以上にリターンを狙ってください。

 

こちらもつみたてNISA同様、投資未経験の人にも簡単にできますので、資産運用に不安があっても安心してください

ぜひイデコを毎月少額で構いませんので、今のうちから始めておきましょう。

 

本記事の内容

  • 運用開始時・運用期間中・受取時の、3パターンで手数料がかかる
  • 運用中は、最低でも毎月167円はかかる
  • ネット証券なら手数料最安で運用ができる

おすすめ度:

公式ページ:https://www.monex.co.jp/

手数料最安のネット証券。eMAXIS Slim で低コスト運用

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iDeCo(イデコ)って手数料がかかるの?イデコの手数料を解説

手数料の発生タイミング イデコの最安手数料
運用開始時:1回のみ ¥2,829円
運用中:運用している間は毎月 最低 ¥171円/月
受取時:1回毎に発生 ¥440円/回
コナツ
イデコってどんな時に手数料払うの?
大きくわけて3種類あるよ
ショウシ

イデコでは大きく分けて、イデコ開始時・イデコ運用中・イデコから出金する時の3種類の手数料があります。

 

企業型の確定拠出年金では会社負担で運用できますが、個人型の場合は手数料も毎月払わないとなりません。

ぶっちゃけ手数料との戦いになりますので、なるべく低コストで運用できる、ネット証券一択ですね。

 

金融機関によっても手数料がかかる場合がありますが、最低でもイデコの元締めの国民年金連合基金に支払わないとならないので、手数料はどこで口座開設しても必ずかかります。

手数料をよく理解しておいてください。

ココがポイント

  • イデコの元締めの国民年金連合基金に、手数料を支払う必要がある
  • ネット証券で口座開設すると、最安手数料で運用できる

 

iDeCo(イデコ)に加入する時にかかる最安手数料

国民年金連合基金(税込) 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計(税込)
¥2,829円 ¥0円 ¥0円 ¥2,829円

iDeCo(イデコ)に加入した段階で、まずは国民年金連合基金に加入金を支払います。

 

これはiDeCo(イデコ)を管理する国民年金連合基金に対して支払いますので、どこの金融機関でiDeCo(イデコ)口座を開設しても共通です

口座開設の事務手数料だと思ってください。

 

まずは加入時に¥2.777円の手数料が発生します。

ココがポイント

  • イデコ開始時に、国民年金連合基金に手数料を支払う
  • どこで口座開設して、最低でも¥2,829円の手数料はかかる

 

iDeCo(イデコ)の運用期間中にかかる手数料

国民年金連合基金(税込) 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計(税込)
月105円/月
※ 積み立てしていない場合:0円
金融機関による ¥66円/月 最低 ¥171円

イデコの運用中にも、毎月手数料がかかります。

 

国民年金連合基金と事務管理委託先金融機関に、毎月最低でも167円は固定で支払う必要があります。

これもどの金融機関で口座開設しても、共通で支払う必要があります。

 

イデコの投資先は投資信託なので、同じく投資信託も信託報酬というランニングコストがあります。

割とイデコでは、手数料は高めですね。

 

だからこそ低コストに運用できる、ネット証券・インデックスファンドの組み合わせは、イデコには必須と言えます。

必ずネット証券でイデコを始めて、低コストのインデックスファンドに積み立てしてください。

ココがポイント

  • 運用中は毎月、国民年金連合基金に手数料を支払う
  • ネット証券・インデックスファンドの組み合わせは最強

 

iDeCo(イデコ)から出金する時にかかる最安手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計(税込)
¥0円 ¥0円 ¥440円/回 ¥440円/回

最後にイデコ口座に積み立てたお金を、受け取る際に発生する手数料です。

 

この出金手数料は、一時金受け取り(一括)で受け取っても、年金受け取り(分割)で受け取っても、毎回発生します。

一括で拠出する場合は1回で済みますが、分割して受け取る際は受け取る毎に手数料が発生しますので、注意が必要です。

 

分割で受け取ることで節税のメリットがある場合もありますが、手数料はかさむことになります。

分割する際は1回の拠出額を増やして、受取回数を減らすなどの工夫が必要になります。

ココがポイント

  • 受取時は、1回の受け取りあたり432円の手数料が発生する
  • なるべく受け取り回数を減らす工夫が必要

 

iDeCo(イデコ)のその他の手数料は?金融機関を変更すると手数料がかかる場合がある

▼その他のイデコの手数料

  • 運用する金融機関・銀行を変更する時にかかる最安手数料
  • 掛け金を超えてしまった場合の最安手数料
コナツ
イデコって他にも手数料がかかるの…?
ケース別に解説するよ
ショウシ

イデコでその他にかかる手数料を解説します。

詳しく見ていきましょう。

 

運用する金融機関・銀行を変更する時にかかる最安手数料

国民年金連合基金 委託元金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計(税込)
¥0円 ¥4,400円/回 ¥0円 ¥4,400円/回

1度運用してるイデコ口座を他の金融機関に変更した場合、手数料がかかる場合があります。

 

これは金融機関を変更した場合に発生しますので、運用中に必ず発生するわけではありません。

ずっと同じ金融機関で運用を続けていれば、発生しません。

 

もし銀行窓口で口座開設してしまった場合は、必ずネット証券へ移管してください。

選べる投資信託のラインナップも段違いですし、毎月の手数料もずっと安くなります。

 

手数料を払ってでも移管する価値はあります。

ココがポイント

  • 移管すると手数料がかかる場合がある
  • 銀行窓口で口座開設してしまったら、手数料払ってでも移管する価値あり

 

掛け金を超えてしまった場合の最安手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計(税込)
¥1,048円/回 ¥0円 ¥440円/回 ¥1488円/回

イデコでは勤め先の会社や職業によって、積み立てできる上限額が異なります。

 

もし上限を超えて積み立てした場合や、加入資格のない月にイデコに積み立てすると、その月の掛け金すべてが返還され、その月はイデコの積み立てをしていないものと扱われます。

還付が行われる条件は以下の場合です。

  • 国民年金の保険料を納付していない月の分の拠出
  • 加入者の資格を有しない方の拠出
  • 法令及び個人年金規約に定める限度額を超えての拠出

 

通常は発生しないはずですが、加入資格があるかどうかチェックされています。

会社員や公務員の人は、特に気にしなくてもOKです。

ココがポイント

  • イデコは国民年金を払っていないと、加入資格がない
  • 加入資格がないのに積み立てすると、手数料を徴収されて還付される

 

iDeCo(イデコ)の手数料を金融機関毎に徹底比較!選び方を解説

金融機関 運用中手数料 移管時手数料
マネックス証券 ¥0円 ¥4,320円/回
SBI証券 ¥0円 ¥4,320円/回
楽天証券 ¥0円 ¥4,320円/回
ゆうちょ銀行 ¥255円 ¥0円
三井住友銀行 ¥255円 ¥0円
イオン銀行 ¥0円 ¥0円
コナツ
結局手数料はどこが安いかな?
手数料を比較してみるよ
ショウシ

ネット証券と大手銀行の、イデコ口座の手数料を比較してみましょう。

 

ネット証券の多くは運用中手数料は¥0円で、国民年金連合等に支払う最低金額である¥167円で運用が可能です。

しかしイデコ口座を他の金融機関へ移管する場合には、手数料がかかります

 

唯一、イオン銀行は運用中手数料も移管時手数料も無料ですが、低コストな銘柄を選ぶならたわらノーロードしかなくラインナップが十分ではなく、現状ではおすすめできません。

 

移管時手数料はイデコ口座を移管しなければ発生しませんので、手数料がかかるからと言ってさほど気にしなくても問題ないでしょう。

重要なのは、加入時・運用中・受け取る時の手数料の3つです。

さらに詳しく

  • イデコの手数料はネット証券なら、ほとんど最安で運用できる
  • どこで口座開設しても、国民年金連合基金への手数料は発生する

 

金融機関は運用管理手数料が0円を選ぶ

イデコを開設する金融機関では、運用管理手数料が¥0円の金融機関を選んでください。

 

運用管理手数料はイデコの運用期間中はずっとかかりますので、手数料は低く抑えましょう。

金融機関選びにおいては、運用管理手数料が最も重要です。

 

しかし低コストのネット証券なら、ほとんどが運用手数料は最安で運用できます。

ネット証券で選べば、ここは意識しなくてもOKですよ。

ココがポイント

  • 最も重要な手数料は、運用管理手数
  • ネット証券なら、ほぼ最安で運用できる

 

金融機関選びは手数料だけでなく取扱銘柄も重要なポイント

イデコは長期投資で投資信託に積み立てしていきますので、投資信託の運用報酬も運用期間中はずっとかかります。

 

結論から言うと、手数料がかかるイデコでは投資信託においても、低コストなインデックスファンドを選ぶべきです。

手数料が高いと運用管理手数料と投資信託の信託報酬で、手数料負けしてしまう可能性が高いからです。

 

具体的には低コストで有名な、eMAXIS Slimシリーズの取扱いがあるかどうかが、イデコ口座選びにおいて重要なポイントです。

eMAXIS Slimシリーズが扱えるのは、現状ではマネックス証券かSBI証券の二社だけです。

 

【2020年1月追記】マネックス証券が、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)の取り扱いを開始しました。

つみたてNISAでもおすすめしていますが、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)は1本で世界中の株式に分散投資できるので、おすすめしています。

 

私もeMAXIS Slim オールカントリーに、つみたてNISAもイデコもこれ1本で積み立てしました。

ほったらかしで運用したい人には、全世界株式は最適な銘柄です。

ココがポイント

  • eMAXIS Slimシリーズが扱えるのは、現状ではマネックス証券かSBI証券の二社のみ
  • 全世界株式は、これ1本で世界中の株式に分散投資してくれる

 

マネックス証券は、日本で始めてeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)をイデコ口座で取り扱いを開始

【2020年1月追記】マネックス証券は、日本で始めてeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)をイデコ口座で取り扱いを開始しました。

つみたてNISAでもおすすめしていますが、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)はこれ1本で世界中の株式に投資できるので、つみたてNISAでもほとんどの人が積み立てしています。

 

私も、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)に積み立て変更しました。

これからイデコの運用を始める人は、このオールカントリー1本なら手間もなくてカンタンですよ。

 

イデコを始めるなら、手数料最安のインデックスファンドのeMAXIS Slimシリーズの取り扱いが豊富なマネックス証券が、現状は1番お得ですよ。

手間をかけたくない人ほど、マネックス証券で運用してください。

おすすめ度:

公式ページ:https://www.monex.co.jp/

手数料最安のネット証券。eMAXIS Slim で低コスト運用

 

iDeCo(イデコ)のおすすめ金融機関はマネックス証券!eMAXIS Slimシリーズで運用しよう

おすすめ度:

公式サイト:

コナツ
どこで始めたらいいんだろう?
eMAXIS Slimシリーズが運用できるマネックス証券がおすすめだよ
ショウシ

企業型確定拠出年金の場合は、企業により金融機関を自由に選べない場合が多いですが、iDeCo(イデコ)の場合は自由に選ぶことができます

 

例えば投資したい銘柄がある銀行を選ぶなど、自身で自由に選ぶことが可能になっています。

iDeCo(イデコ)もつみたてNISA同様に長期運用になりますので、低コストな銘柄に積み立てておくようにしましょう。

 

低コストなインデックスファンドで有名なeMAXIS Slimシリーズの取扱いがあるかどうかが、1つの目安となるでしょう。

iDeCo(イデコ)を始めるなら、現状はマネックス証券が最もお得です。

 

私もマネックス証券で、eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)1本に積み立てしています。

ココがポイント

  • マネックス証券ならeMAXIS Slim シリーズの取り扱いもあって、お得に運用できる
  • eMAXIS Slimシリーズがあるのは、マネックス証券とSBI証券のみ

おすすめ度:

公式ページ:https://www.monex.co.jp/

手数料最安のネット証券。eMAXIS Slim で低コスト運用

 

【iDeCo(イデコ)】まとめ記事

イデコについては、理解できましたか?

老後資金2,000万円不足問題で話題を呼び、自分年金を非課税で作れるお得な制度が、イデコです。

イデコのまとめ記事です。イデコについて、全体を理解しておきましょう。まとめ記事は、「この記事を読む」をタップしてください。

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まとめ:iDeCo(イデコ)って手数料がかかるの?手数料の種類と金融機関を徹底比較

iDeCo(イデコ)の手数料はいかがだったでしょうか。

イデコの手数料の種類 手数料
イデコ開始時の最安手数料 ¥2,777円(1回のみ)
イデコ運用中の最安手数料 ¥167円/月
イデコから出金時の最安手数料 ¥432(出金毎)
どこで運用を始めるべき? eMAXIS Slimの扱いがあるマネックス証券なら、手数料も最安で運用できる

 

イデコでは毎月手数料がかかりますので、ガンガンリターンを狙わないと手数料負けします。

だからこそ手数料が最安で運用できるネット証券で、必ず口座開設してください。

間違っても元本保証型などにせず、株式に積極的に投資して手数料以上にリターンを狙ってください。

 

こちらもつみたてNISA同様、投資未経験の人にも簡単にできますので、資産運用に不安があっても安心してください

ぜひイデコを毎月少額で構いませんので、今のうちから始めておきましょう。

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手数料最安のネット証券。eMAXIS Slim で低コスト運用

今ならAmazon(アマゾン)ギフト券が貰えるキャンペーン

コナツ
アマギフが貰える!?
家族に紹介してアマギフを貰おう
ショウシ

マネックス証券でイデコに加入して、誰かにイデコを紹介すると1人あたり5,000円分のアマギフが貰えるキャンペーンが始まりました。

 

キャンペーンの対象は、ご家族に紹介してもOKです。

まずはあなたがイデコのマネックス証券に加入して、次に紹介URLから家族分を入会してください。

 

漏れなく貰えるキャンペーンは嬉しいですね。

ご家族なら、確実に5000円分のアマギフは貰えます。

 

マネックス証券は現状のイデコでは最適解ですので、ぜひご家族分の運用も始めてみてください。

おすすめ度:

公式ページ:https://www.monex.co.jp/

手数料最安のネット証券。eMAXIS Slim で低コスト運用

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iDeCo証券口座ランキング

マネックス証券

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公式ページ:https://www.monex.co.jp/

イデコといえばマネックス証券と言っても過言ではないくらい、低コストの投資信託のラインナップに優れています。

手数料業界最安水準を目指す「eMAXIS Slimシリーズ」で唯一、全世界株式(オールカントリー)の取り扱いがあるネット証券。

これからイデコを始める人は、マネックス証券・eMAXIS Slim 全世界株式が最強の組み合わせです。

公式ページはこちら

 

SBI証券

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公式ページ:https://www.sbisec.co.jp/

SBI証券はイデコの口座開設数No.1のネット証券で、多くの投資家が口座を持っています。証券口座と言えばSBI証券、と言っても過言ではないでしょう。

2018年11月から「低コスト」と「多様性」こだわった商品ラインナップを扱うセレクトプランがスタートし、マネックス証券に劣らない低コストの商品が揃いました。

「eMAXIS Slimシリーズ」の取り扱いもあるので、誰にでもおすすめできるネット証券です。

公式ページはこちら

 

楽天証券

おすすめ度:

公式ページ:https://www.rakuten-sec.co.jp/

楽天証券のイデコでは現状は「eMAXIS Slim」シリーズの取扱がなく、低コストのファンドを選ぶとなると「たわらノーロード」の一択になってしまうため、現状はあまりおすすめではありません。

楽天証券のつみたてNISAはとても優秀ですので、つみたてNISAと口座を一元管理したい場合は、楽天証券でイデコ口座を開設しておくと、同時管理が便利です。

投資信託で選ぶなら、「eMAXIS Slim」シリーズがあるマネックス証券かSBI証券で口座開設してください。

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ショウシ

ショウシ

子育て世代(パパ)の財テク好きブロガー 資産運用からお得情報まで、わかりやすく・誰でもできるをモットーにお得な財テクを発信しています 資産運用で500万円→100万円のマイナス経験から、長期運用こそが誰でも負けない投資ができる正義と思っています

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