iDeCo(イデコ)

【最低は毎月167円】iDeCo(イデコ)の手数料を種類別に解説 | 手数料を徹底比較

更新日:

こんにちは! ショウシ(@enoughfull_shou)です。

資産運用ブロガーやっています

今回はiDeCo(イデコ)にかかる手数料を種類別に解説。手数料を徹底比較します。

iDeCo(イデコ)は非常にお得な税制優遇制度となっていますので、毎月少額で構いませんのでぜひ始めておくといいでしょう。

こちらもつみたてNISA同様、投資未経験の方にもおすすめできる内容になっております。

ぜひiDeCo(イデコ)を初めてみてください。

本記事の内容

  • iDeCo(イデコ)の手数料は最低でも毎月167円はかかる
  • 加入・受け取り・金融機関変更など様々なケースで事務手数料がかかる
  • 金融機関選びは取扱銘柄が重要

iDeCo(イデコ)の手数料を種類別に解説 | 最低でも毎月167円は必要

コナツ
イデコって手数料がかかるの…?
ケース別に解説するよ
ショウシ

▼iDeCo(イデコ)の運用にかかる手数料

  • iDeCo(イデコ)に加入する時にかかる手数料
  • iDeCo(イデコ)の運用中にかかる手数料(積立している場合)
  • iDeCo(イデコ)の運用中にかかる手数料(積立していない場合)
  • iDeCo(イデコ)の運用商品にかかる手数料
  • iDeCo(イデコ)を運用する金融機関・銀行を変更する時にかかる手数料
  • iDeCo(イデコ)の掛け金を超えてしまった場合の手数料
  • iDeCo(イデコ)を受け取る時にかかる手数料

iDeCo(イデコ)に加入する時にかかる手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
¥2,777円 ¥0円 ¥0円 ¥2,777円

iDeCo(イデコ)に加入した段階で、まずは国民年金連合基金に加入金を支払います。

これはiDeCo(イデコ)を管理する国民年金連合基金に対して支払いますので、どこの金融機関でiDeCo(イデコ)口座を開設しても共通です。

口座開設の事務手数料だと思ってください。

iDeCo(イデコ)の運用中にかかる手数料(積立している場合)

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
月103円/月 金融機関による ¥64円/月 最低 ¥167円

iDeCo(イデコ)の運用中にも毎月手数料がかかります。

国民年金連合基金と事務管理委託先金融機関に毎月167円は固定でかかります。これはどの金融機関で口座開設しても同じです。最低でも毎月167円はかかります

さらにiDeCo(イデコ)口座を開設した金融機関によっては、運営金融機関に支払う手数料が発生する場合があります。iDeCo(イデコ)口座を開設するなら、運営金融機関の手数料が0円の金融機関を選びましょう

iDeCo(イデコ)の運用中にかかる手数料(積立していない場合)

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
¥0円 金融機関による ¥64円/月 最低 ¥64円

iDeCo(イデコ)口座で積立はせずに運用だけしている場合でも、毎月手数料がかかります。

積み立てしていない場合は、国民年金連合基金の手数料はかからず、事務管理委託先金融機関だけに手数料がかかります。

一時的にiDeCo(イデコ)の積み立てを停止していても、毎月手数料を支払っていることは覚えておいてください。

iDeCo(イデコ)の運用商品にかかる手数料

信託報酬 合計
買い付け投資信託による 投資信託による

iDeCo(イデコ)は投資信託へ投資します。

買い付ける投資信託によって売買手数料や信託報酬による手数料が発生します。これは課税口座で投資信託を買うのと同じです。

iDeCo(イデコ)は税金面が優遇され長期投資していくものですので、おすすめは低コストな銘柄へ積み立てしていくといいでしょう。

具体的には販売手数料が無料(ノーロード)で信託報酬が低水準の銘柄がおすすめです。低コストで有名なeMAXIS Slimシリーズに積み立てしていくといいでしょう。

おすすめの投資信託は他記事で詳しくまとめています。

iDeCo(イデコ)を運用する金融機関・銀行を変更する時にかかる手数料

国民年金連合基金 委託元金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
¥0円 ¥4,320円/回 ¥0円 ¥4,320円/回

1度運用してるiDeCo(イデコ)口座を他の金融機関に変更した場合、手数料がかかる場合があります。

これは金融機関を変更した場合に発生しますので、運用中に必ず発生するわけではありません。

iDeCo(イデコ)口座を開設した金融機関によっては手数料がかからない場合もありますが、最初にiDeCo(イデコ)口座を開設する金融機関はよく考えてから口座開設しましょう。

iDeCo(イデコ)の掛け金を超えてしまった場合の手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
¥1,029円/回 ¥0円 ¥432円/回 ¥1461円/回

iDeCo(イデコ)では勤め先の会社や職業によって、積み立てできる上限額が異なります。

もし上限を超えて積み立てした場合や加入資格のない月にiDeCo(イデコ)に積み立てすると、その月の掛け金すべてが返還され、その月はiDeCo(イデコ)の積み立てをしていないものと扱われます。

還付が行われる条件は以下の場合です。

  • 国民年金の保険料を納付していない月の分の拠出
  • 加入者の資格を有しない方の拠出
  • 法令及び個人年金規約に定める限度額を超えての拠出

勤め先の年金制度をよく確認して限度額を間違えないようにしましょう。

iDeCo(イデコ)の上限額については他記事を参考にしてください。

iDeCo(イデコ)を受け取る時にかかる手数料

国民年金連合基金 運営金融機関 事務管理委託先
金融機関
合計
¥0円 ¥0円 ¥432円/回 ¥432円/回

最後にiDeCo(イデコ)口座に積み立てたお金を受け取る際に発生する手数料です。

一括で拠出する場合は1回で済みますが、分割して受け取る際は受け取る毎に手数料が発生しますので、注意が必要です。

分割で受け取ることで節税のメリットがある場合もありますが、手数料はかさむことになります。分割する際は1回の拠出額を増やして、受取回数を減らすなどの工夫が必要になります。

iDeCo(イデコ)の手数料を徹底比較

金融機関 運用中手数料 移管時手数料
マネックス証券 ¥0円 ¥4,320円/回
SBI証券 ¥0円 ¥4,320円/回
楽天証券 ¥0円 ¥4,320円/回
ゆうちょ銀行 ¥255円 ¥0円
三井住友銀行 ¥255円 ¥0円
イオン銀行 ¥0円 ¥0円
コナツ
結局手数料はどこが安いかな?
手数料を比較してみるよ
ショウシ

ネット証券と大手銀行のiDeCo(イデコ)口座の手数料を比較してみましょう。

ネット証券の多くは運用中手数料は¥0円で、国民年金連合等に支払う最低金額である¥167円で運用が可能です。

しかしiDeCo(イデコ)口座を他の金融機関へ移管する場合には手数料がかかります

唯一イオン銀行は運用中手数料も移管時手数料も無料ですが、低コストな銘柄を選ぶならたわらノーロードしかなくラインナップが十分ではなく、現状ではおすすめできません

移管時手数料はiDeCo(イデコ)口座を移管しなければ発生しませんので、手数料がかかるからと言ってさほど気にしなくても問題ないでしょう。

iDeCo(イデコ)の金融機関・銀行選びのポイントは?おすすめはマネックス証券

コナツ
どこがおすすめなの?
現状はイデコを始めるならマネックス証券がおすすめだよ
ショウシ

iDeCo(イデコ)を選ぶポイント

  • 運用管理手数料が0円
  • 取扱銘柄が豊富

iDeCo(イデコ)口座を開設する金融機関を選ぶポイントを解説します。

詳しく見ていきましょう。

金融機関は運用管理手数料が0円を選ぼう

iDeCo(イデコ)を開設する金融機関では、運用管理手数料が¥0円の金融機関を選びましょう。

運用管理手数料はiDeCo(イデコ)の運用期間中はずっとかかりますので、手数料は低く抑えましょう。

金融機関選びにおいては運用管理手数料が最も重要です。

金融機関選びは手数料だけでなく取扱銘柄も重要なポイント

iDeCo(イデコ)は長期投資で積み立てしていきますので、投資信託の運用報酬も運用期間中はずっとかかります。

投資信託においても低コストな銘柄を選ぶべきです。

iDeCo(イデコ)で投資するなら買付手数料が無料(ノーロード)で信託報酬が安い銘柄を選びましょう。

低コストで有名なeMAXIS Slimシリーズの取扱いがあるかどうかは、iDeCo(イデコ)口座選びにおいて重要なポイントです。

iDeCo(イデコ)の運用におすすめはマネックス証券

iDeCo(イデコ)口座を開設するなら運営管理手数料が無料で、低コストで有名なeMAXIS Slimシリーズの取扱いがある マネックス証券 iDeCo がおすすめです。

他の金融機関では手数料面で難があるか、取扱銘柄のラインナップが少ないかのいずれかで、現状はおすすめできません。

これから口座開設するならマネックス証券にしましょう。

マネックス証券ならロボアドバイザーのサポートも受けられ、投資初心者でも安心して積み立てして運用していけるでしょう。

iDeCo(イデコ)のメリットは?

コナツ
僕もiDeCoに加入した方がいいかなぁ…
メリットを詳しく説明するよ
ショウシ

iDeCo(イデコ)のメリット

  • 掛け金は全額控除(上限あり)
  • 受け取り時にも一部控除がある
  • 金融機関・銀行・投資銘柄を自由で選べる

公務員にiDeCo(イデコ)が必要な理由がわかった所で、iDeCo(イデコ)のメリットをおさらいしましょう。

iDeCo(イデコ)は毎月積み立てている掛け金を非課税にすることができ、非常に節税効果の高い制度です。

同じ非課税制度のつみたてNISAでは運用益が非課税になるだけですが、iDeCo(イデコ)は掛け金も運用益も非課税になります。

節税・将来への資産形成の両方のメリットを持ったお得な制度です。

今のうちから少しずつ積み立てして将来困らないように準備しておきましょう。

iDeCo(イデコ)の詳細は他記事でまとめています。

まとめ:iDeCo(イデコ)の手数料を種類別に解説 | 手数料を徹底比較

iDeCo(イデコ)の手数料はいかがだったでしょうか。

iDeCo(イデコ)は手数料は必ずかかりますが、掛け金・運用益・受け取りが非課税になる非常にお得な制度です。

掛け金に上限はありますが、2017年からはすべての人がiDeCo(イデコ)を運用できるようになりましたので、iDeCo(イデコ)は話題が話題を呼び運用を始める人が急増しています

非常に簡単で手間もかかりませんので、ぜひこの機会にiDeCo(イデコ)を始めてみてください。

iDeCo(イデコ)を始めるなら銘柄の種類が豊富なマネックス証券が1番おすすめになっていますので、ぜひ マネックス証券 iDeCo で口座開設してみてください。

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iDeCo証券口座ランキング

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iDeCoといえばマネックス証券と言っても過言ではないくらい、低コスト(信託報酬)と商品ラインナップに優れています。

迷った方はマネックス証券で運用しておいて間違いはないでしょう。

手数料業界最安水準を目指す「eMAXIS Slimシリーズ」も取扱いがあり、まだiDeCoを開設していない方はマネックス証券で決まりです。

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SBI証券はネット証券シェアNo.1の証券会社で、多くの投資家が口座を持っています。
証券口座と言えばSBI証券と言っても過言ではないでしょう。

2018年11月から「低コスト」と「多様性」こだわった商品ラインナップを扱うセレクトプランがスタートし、マネックス証券に劣らない低コストの商品が揃いました。

既にSBI証券の口座を持っている方は、SBI証券で揃えておくと管理しやすくなりますので、おすすめです。

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楽天証券

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楽天証券のiDeCOでは現状は「eMAXIS Slim」シリーズの取扱がなく、低コストのファンドを選ぶとなると「たわらノーロード」の一択になってしまうため、現状はあまりおすすめではありません。

楽天証券のつみたてNISAはとても優秀ですので、つみたてNISAと口座を一元管理したい場合は、楽天証券でiDeCo口座を開設しておくといいでしょう。

iDeCo口座で楽天ポイントは貯まりませんが、今後制度が変更される可能性もありますので、楽天証券でiDeCo口座を開設しておいて制度変更を待つといいでしょう。

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  • この記事を書いた人

ショウシ

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