つみたてNISA

【しなくてもOK】つみたてNISA(積立NISA)はリバランスすべき?仕組みと2種類のやり方を解説

更新日:

こんにちは! ショウシ(@enoughfull_shou)です。

資産運用ブロガーやっています

今回はつみたてNISA(積立NISA)のリバランスのやり方・運用方法・ポートフォリオの変更方法について解説していきます。

リバランスは必ずしも必要ではありませんが、やり方や運用方法については知っておくべきでしょう。

資産運用の初心者はそもそもリバランスが不要な銘柄へ積み立てしておくと、後々の手間も少なくなりおすすめです。

つみたてNISAは運用益が非課税となり、年末調整も確定申告も必要ありませんので、初心者でも始めやすい投資です。

投資初心者でも少額からインデックス投資を始めることができますので、ぜひこの機会に始めてみてください。

本記事の内容

  • リバランスは無理にしなくてもOK
  • 初心者はリバランス不要な複数資産へ投資する投資信託を選ぼう
  • つみたてNISAでは売却しても非課税枠は戻らない! 売却はなるべくしない
  • つみたてNISAのリバランスは積立額の変更で行う

リバランスとは?仕組みを解説!つみたてNISA(積立NISA)のリバランスはしなくてもOK

コナツ
リバランスって必要なの…?
無理にしなくても問題はないよ
ショウシ

リバランスとは当初投資先を決めた配分が崩れてきた場合に当初の配分に戻すことを言います。

しかしつみたてNISAにおいて資産配分が崩れた場合に、すぐに元に戻さないとならないということはありません。

リバランスが必要ほど資産配分が崩れるような事態は、よっぽどの暴落か投資先の利回りがいい時にしかほぼ起こりません。

リバランスが必要な場合に投資先を変更するにはある程度の知識が必要ですし、投資先の利回りを考えるとそのまま投資を続けた方がいい場合もあります

投資初心者の方は、最初にリバランスなどが必要ないように投資先を決めておくべきですし、上級者の方でもよく考えてからリバランスはした方がいいです。

つみたてNISAにおいてリバランスは、ある程度の投資知識を持って行うべきですので、リバランスは無理にする必要はないと言えます。

めんどくさい方は、ほっておいても大丈夫です。

そもそもリバランスが必要ないバランスファンドや全世界株式(オールカントリー)を選ぼう

つみたてNISAにおいてリバランスの必要がない方法としては、1つの投資信託で複数資産へ投資していることです。

投資信託内の資産配分は信託会社の方でリバランスを行いポートフォリオを調整してくれるので、あなたは特にリバランスなどを考える必要はありません。

eMAXIS Slimシリーズの投資信託を例にすると、バランスファンドや全世界株式(オールカントリー)は信託会社がポートフォリオを構築してくれます

投資初心者はバランスファンドやオールカントリーの1本に集中して投資しておけばいいでしょう。

もちろんすべてを先進国株式に投資すると決めていれば、先進国株式1本に投資しておいてもいいでしょう。

まずつみたてNISAを初めた時の銘柄選びにおいて、リバランスなどの手間も考えてポートフォリオを構築しておくといいでしょう。

つみたてNISAのおすすめの銘柄については他記事でまとめています。

つみたてNISA(積立NISA)のリバランスの2種類のやり方を解説!おすすめは売却しないリバランス

コナツ
リバランスってどうやったらいいの?
リバランスのやり方を詳しく解説するよ
ショウシ

リバランスを行う方法は一般的には2種類あります。

リバランスを行う方法

  • 増えた資産を売却するリバランス:
    資産を売却することでポートフォリオを調整する。
    売却した分で他の資産を購入する場合もある。
  • 売却しないリバランス:
    これから購入する資産額を、膨らんだ資産を少なく設定し、減っている資産を
    多く設定して、購入していく。

つみたてNISAにおいては、売却しないリバランスをおすすめします。理由を詳しく見ていきましょう。

つみたてNISAは売却しても非課税枠は戻らない

つみたてNISAのリバランスを行う場合は、投資信託を売却して他の投資信託を買い直す「スイッチング」と呼ばれる方法はおすすめできません

つみたてNISAで積立てた投資信託を売却しても、消費した非課税枠は増えないからです。

つまり非課税枠を20万円分消費した状態で今年積み立てた20万円分の投資信託を売却しても、残りの非課税枠は20万円のままで元には戻りません。

これでは売却する意味はないですね。

つみたてNISAにおいて投資信託を売却してリバランスを行う方法は、総資産を減らすだけなのでやめましょう。

つみたてNISA(積立NISA)のリバランスは積立配分を変更して行う

つみたてNISAのリバランスは、毎月積み立てている積立配分を変更することでリバランスをします。

具体的には増やしたいものは増額し、減らしたいものは減額していきます。

積立配分を変更後は、ポートフォリオがリバランスされるまである程度時間がかかります

積立配分の変更したらリバランスがキチンと行われているか、毎月注意して見ていきましょう。

リバランスは数ヶ月以上かかる

毎月の積立配分を変更してリバランスした場合、リバランスできたかどうかの判断には数ヶ月かかります

ポートフォリオの資産を直接売買するわけではないので、相場の状況によっては当初決めたポートフォリオに構築し直すには1年以上かかることもあります。

つみたてNISAは最長20年の長期運用ですので、リバランスにおいても気長に見ていく必要があります

リバランスを行う時は注意してください。数ヶ月で判断はしないようにしましょう。

リバランスと一緒にリアロケーションも考えよう

初めに決めた資産配分の比率が時の経過とともに変わった場合、元の配分に戻すことを「リバランス」と言います。これに対して「リアロケーション」はリバランスと違い、資産配分そのものをまったく別の配分に変えることです。

コナツ
リアロケーションってなに?
もう1度ポートフォリオを組み直すことを指すよ
ショウシ

リアロケーションとは、わかりやすく言えば最初に決めたポートフォリオを再度考え直してポートフォリオを構築することを言います。

つみたてNISAは最長20年という長期運用ですので、数回は見直す機会が必要です。

しかしこちらも無理にするものでもありません。

今まで得たリターンから今後のリターンを予測して、利回りの大きい資産配分の比率を増やしていくことがリアロケーションの目的です。

リアロケーションに関しても、つみたてNISAでは売却はおすすめできません。毎月積立てる資産配分を変更することでリアロケーションを行います。

つみたてNISAのポートフォリオの構築方法は他記事で詳しくまとめています。

つみたてNISAのメリットは?

コナツ
つみたてNISAって何がいいんだろう?
つみたてNISAのメリットを解説するよ
ショウシ

つみたてNISAのメリット

  • 利益をそのまま受け取れる(非課税)
  • 非課税期間が長く長期運用に向いている
  • 低コストなインデックスファンドに投資できる

つみたてNISAについてわかった所で、つみたてNISAのメリットをおさらいしましょう。

つみたてNISAは年間40万円と掛け金に上限はありますが、運用益がすべて非課税になるお得な制度です。

投資を始めるならまずは非課税で運用できるつみたてNISAがおすすめです。さらに楽天証券なら毎月の積み立てでお得に楽天ポイントを獲得することもできます。

運用期間は20年と比較的長いため将来への資産形成にはもってこいの制度です。将来のお子様の進学費用や老後資金のためにも今から積み立てしておきましょう。

投資と聞くと初心者はとっつきにくいかもしれませんが、投資信託は先程紹介した銘柄に思考停止で積み立てしておけば問題ありません。

今とても注目されているお得な制度ですので、ぜひ今から始めておきましょう。

まとめ:つみたてNISA(積立NISA)のリバランスのやり方・変更・運用方法をわかりやすく解説

つみたてNISAのリバランスのやり方・変更・運用方法はいかがだったでしょうか。

リバランスは必ずしも必要ではありませんが、やり方や運用方法については知っておくべきでしょう。

資産運用の初心者はそもそもリバランスが不要な銘柄へ積み立てしておくと、後々の手間も少なくなりおすすめです。

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コナツ
お得って言葉に弱いんだニャ・・・
必ず貰えるのは嬉しいね
ショウシ

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  • この記事を書いた人

ショウシ

資産運用だけで生きることを目指す兼業FXブロガー 資産運用のノウハウを提供するブログを執筆しています お金に関することを記事にしています

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